日本国憲法は憲法を守る日本国民を守るのである。令和5年1月25日
岸田の国会無視閣議決定防衛増税は公務員による国民への拷問及び残虐な刑罰である。
「憲法36条公務員による拷問及び残虐な刑罰は絶対にこれを禁ずる。」
国会は直ちに憲法36条違反拷問行政の罪で岸田内閣不信任案を全会一致可決せよ。
不信任案を否決投票した議員は国民が直ちに刑訴法239条告発を行う。
罪名は憲法99条違反職権乱用汚職刑法極刑国家叛逆違憲拷問行政罪。
情状酌量なし時効なし起訴即決有罪即日収監し迅速に刑を執行する。
刑の減免は自首して共犯者を全て告発した者のみ、極刑執行に1年間猶予を与えて身柄釈放し公民権停止1年間とする。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/516.html
岸田を倒し自公政権を終わらす簡単な自爆特攻選挙作戦。
総選挙ポスターは自公以外すべて共通のポスターを使う。党名候補者名だけ書いてあとは「岸田拷問残虐刑罰増税憲法違反自公連立政権を倒すために決して自公に票を与えないでください。」とど真ん中に大書すること。候補者の写真は隅っこに小さく丸い写真で貼っておけばよい。
あとはテレビでもどこでもこれを連呼するだけでよい。これが政党の正しい選挙公約である。
政権担当公務員は憲法15条で選挙民主権者国民国王が選ぶなり。
「憲法15条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。」