憲法違反汚職国家反逆罪国連憲章違反戦争犯罪現行犯人を緊急逮捕日本国六法で断罪せよ!
憲法違反汚職国家反逆罪国連憲章違反戦争犯罪現行犯人を緊急逮捕日本国六法で断罪せよ!
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【オミクロン株対応ワクチンの年内接種をお願いします! (加藤勝信・厚労大臣)】
asyura2.com/22/iryo10/msg/207.html#c27
27. 豊岳正彦2022年11月15日
加藤勝信は公人である。公人はその発言と行動に民事責任と刑事責任を負わねば成らぬ。そもそも工場で大量生産した一律製造物コロナワクチンは厚労省が自らワクチン接種が直接死因であると2000人認定した最も危険な致死毒である。
それを老若男女を問わず厚労大臣職権で全員に接種させる行為は、いわば上水道の水源地に水道事業者が自ら致死性毒物を投げ入れて、水道の水は安全だから安心して水道からだけ水を飲んでくださいと水道事業者が世界中に虚偽宣伝しているのと同じ安全詐欺安心詐欺の無差別大量殺人戦争犯罪である。
加藤勝信は厚労大臣だから、六法全書によって職権乱用汚職公務員憲法99条違反国家反逆犯罪者である。
外国製の致死性が合理的に証明された毒物ワクチン兵器を国務大臣職権濫用して日本国民全員に用いることは、外国から偽装して輸入した致死性武器を使って国民を殺し国家を滅亡させる外患誘致罪そのものだ。外患誘致は罪刑法定六法全書によって国家反逆罪である。日本国民で不逮捕特権があるのは国会会期中の国会議員国務大臣だけであるが、外患誘致罪においては世界中どこの国でも不逮捕特権は存在しない。これは万国共通の法理である。すなわち外国スパイはいかなる地位にあってもすべてなんびとでもこれを逮捕できるのだ。地位協定は外患誘致罪の追及を免れることができない。これがあらゆる法の常識の中の常識、基本中の基本法理だ。同時に基本中の基本として、外患誘致外国スパイはすべての国で情状酌量なしの即決裁判即決有罪即死刑執行である。
以上の、万国万人万法共通の法理原理に基づき、
日本国憲法前文で日本国を統治する主権者国王であると世界中に宣言した岩国市豊岳正彦主権者勤労子育て国民は、
日本国を立法司法行政の三つの国権で主権統治する国王の政治行為を代行させるため国王が固定金額報酬を支払うこととして憲法15条で選定雇用した三権公務員に政治業務をすべて代行させて統治する日本国王の一人として、
加藤勝信厚労大臣を、
憲法9条で禁止した武力である外国産の致死性生物兵器ワクチンを行使して、
憲法13条で保障された国民の、生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利を国務大臣職権濫用して侵害して、
憲法15条公務員の全体奉仕責務に違反し且つ国外の機関であるWHOの国連憲章違反内政干渉利益にのみ奉仕する汚職犯罪行為をもって、
国務大臣職権濫用して官憲司直の無法な暴力を用いて、
公務員の憲法15条日本国民国王への全体奉仕責務に違反し、
且つ憲法最高法規99条国務大臣国会議員憲法尊重擁護義務に違反して、
国民全員に拷問かつ残虐刑罰である無法な殺人致死毒ワクチン接種を憲法36条違反の厚労省医政局行政省令で強制するという、
憲法最高法規98条に違反する無効な国務行為で行政執行した、
汚職の罪且つ国家反逆外患誘致の罪で
刑訴法239条告発し、
かつ刑訴法213条現行犯逮捕するよう、すべての公吏官吏公務員に命令する。
官吏公吏公務員が憲法15条公務員の雇用主である日本国主権者国民国王の行政命令に違反すれば加藤勝信憲法違反国連憲章違反汚職犯罪現行犯人の共謀共同正犯として国王がこれを厳正に告発し現行犯逮捕する。
憲法99条に従い、総理大臣または国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
直ちに憲法違反汚職国家反逆外患誘致国民虐殺国連憲章違反戦争犯罪現行犯人加藤勝信厚労大臣を、
令状なし現行犯緊急逮捕し刑法国家反逆罪の外国スパイ外患誘致罪で六法全書に従い極刑罰を即座に執行せよ。