最高裁ワクチン接種強制執行停止命令
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鵜川 和久
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伊藤 文夫
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出生数減少 接種妊婦さん死産流産も増えた。そして 接種した子どもの生殖機能も危惧している。海外をみても接種被害は大きいことがわかるでしょう。
豊岳正彦
極刑犯罪に「堕胎罪」があります。堕胎罪とは、妊娠中の女子が薬物を用い、またはその他の方法により、堕胎した場合に成立する犯罪です。
「堕胎」とは、自然の分娩期に先立つ胎児の人工的排出のことをいいます。胎児が死亡することは堕胎の要件ではありません。
「胎児」とは、受精卵が子宮内に着床して以降の状態を指しますので、受精卵が子宮内に着床することを妨害する行為は「堕胎」には該当しません。
以上より、「母胎内」の胎児の生命・身体については堕胎罪の規定により保護され、「母体外」に出た後は「人」に対する罪（殺人罪等）が成立することになります。
堕胎罪の刑罰は「1年以下の懲役」が科されることになります（刑法第212条参照）。
なお第三者が女子の嘱託や承諾を得て堕胎させた場合には「同意堕胎罪」が、嘱託・承諾を受けずに堕胎させた場合には「不同意堕胎罪」が成立することになります（刑法第213条、215条参照）。さらに「よって女子を死傷させた」場合には堕胎致死罪が成立することになります。
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c138
コオロギもワクチンもマスクも流産堕胎を引き起こす毒物だから、強制堕胎罪は死亡者が出なくても胎児殺害だから死刑まである極刑犯罪です。医者を極刑で告発して牢にぶち込むことができます。
「繋ぐ会」
須田さんのご主人が予防接種健康被害救済制度の認定を受けました。明日、毎日新聞朝刊で出ます。
またこの件を踏まえて、3月9日厚労省にて会見を開きます。
生配信も予定していますので、改めて報告いたします。
https://twitter.com/mainich.../status/1632665038786908160...
コメント41件
豊岳正彦
変死である。検視を犯罪の嫌疑の下に行わねばならない。同時に接種同意書と病院の診療記録を全て証拠保全して、検視報告書に注射痕以外の外傷無し、薬物テスト異状なしならば、相当因果関係で死因は注射で、犯人は医者の殺人事件であると確定するのだ。であるならば、ワクチン接種は医政局事業だから医政局による全国的組織犯罪である。実行犯と犯罪組織が確認できたので直ちに記者会見とネット会見にて医師と厚労省を告発し、かつ最高裁に判決確定するまで無期限のワクチン接種中止の強制命令を出さしめる。こちらもワクチン接種による死亡被害者の医療記録を抑えている一例があるので、鵜川さんのところの被害者の皆様と同期して医師と厚労省を告発し、多くの人の連名で最高裁にワクチン死亡が多発するコロナワクチンの接種差し止め強制命令を直ちに出すよう直談判で被害者30人分の告発状及び接種中止強制命令要請書を裁判所に提出しましょう。ご連絡お待ちします。豊岳拝
豊岳正彦
とにかくこれ以上須田さんのような悲劇を繰り返させないためにも最高裁命令のワクチン行政強制執行停止命令が必要です。ぜひ共同で最高検察庁と警視庁と最高裁判所にみんなで乗り込んでワクチン接種を強制執行停止させましょう力を合わせて。豊岳正彦拝
