【ライブ配信】安倍首相が会見 辞任決断の理由は
https://www.youtube.com/channel/UCc-2Z4MTZNGOmvEM0F3xClQ
以下、
仮面医師チャンネル内に削除されずに残っている動画を古い順に並べていこう。
０１．医師が語るコロナ騒動の真実 ～インフルエンザとの比較～補足版
https://www.youtube.com/watch?v=X5PRNLdKeQs
０２．医師が語るコロナ騒動の真実 ～不確かなPCR コロナの特別扱い～
https://www.youtube.com/watch?v=J4hRNPEnl3w
０３．医師が語るコロナ騒動の真実 ～コロナ騒動の裏で進められていること～
https://www.youtube.com/watch?v=w4Dkyg7VESI
０４．医師が語るコロナ騒動の真実～感染とは 感染症とは～
https://www.youtube.com/watch?v=k4oiC8mNaWs
０５．医師が語るコロナ騒動の真実 ～正しい情報を入手する為に～
https://www.youtube.com/watch?v=ntPoKUks-10
０６．医師が語るコロナ騒動の真実 ～権威にだまされるな～
https://www.youtube.com/watch?v=VNAUfId3NZQ
０７．医師が語るコロナ騒動の真実 ～ドイツの医師達がコロナの嘘を告発～
https://www.youtube.com/watch?v=tmQyMYgIQkA
０８．医師が語るコロナ騒動の真実～死ぬ死ぬ詐欺と正念場詐欺～
https://www.youtube.com/watch?v=SZ_Uixs47yU
０９．医師が語る567騒動の真実～567の茶番がばれてきた～
https://www.youtube.com/watch?v=iwDWqZrsyfU
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以上、外来感染症の新型コロナウイルス国内流行拡大を安倍総理が任期中に食い止めることが出來なかった原因は、
外交内政の総責任者安倍総理からの国内防疫達成医療政策諮問に対して、
完全に虚偽の医学情報にもとづいたまったく無効の欺瞞防疫策を答申したためであることが、
臨床医師が作成したこれらの動画によって明々白々証明されたのである。
之は厚労省公務員組織全体が刑事責任を負う特別公務員職権濫用汚職刑事犯罪の明白な証拠であり、
憲法最高法規９９条によって公務員組織行政官庁の汚職はただちに憲法を破壊するテロ犯罪行為すなわち、
厚労省所属公務員全員に対して日本国刑法極刑内乱罪が適用されるのである。
厚労省の公益に反する詐欺答申によって騙されたことが直接原因でコロナ防疫行政に失敗した完全なる被害者である安倍総理には､
ひとかけらの刑事責任も無いのである。
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厚労省にはさらなる刑事犯罪の刑事責任もある。
そもそも外来感染症とは､
外国由来の感染症という意味である。
感染症とは疾患である。
外国由来の多人数が死亡する強毒性の致死的感染症という疾患は、
国家を支える大黒柱すなわち国民をその感染毒性で殺傷する凶器すなわち「兵器」であり、
外来感染症という疾患はすなわち【外患】である。
外来感染症すなわち【外患】の防疫は、
国家即ち国民と国土を外国の兵器による殺傷攻撃から国民の生命身体を守る国家防衛軍務すなわち正当防衛であり、
ゆえに、
憲法９条によって【外患】に対する国民国土国家防衛は自衛隊の憲法責務である。
自衛隊による軍務は、
このように正当防衛を以て完全に憲法９条に合憲である。
憲法改正は全く不要であり、
それどころか日本国自衛隊は軍備を外国軍備アップデートによる【外患】に完全防御対応できるように、
一意専心常時アップデートするべき憲法９条責務をすら負うのである。
以上により、
憲法１５条公務員組織厚労省が犯した死ぬ死ぬ詐欺汚職日本国刑法極刑【内乱罪】は、
そのまま直ちに日本国憲法９条違反日本国刑法極刑【外患誘致罪】である。
いずれの極刑犯罪も､
安倍総理にはひとかけらの刑事責任も無い、
安倍晋三総理青天白日なのである。
つづく
