幣原喜重郎元首相が語った 日本国憲法 - 戦争放棄条項等の生まれた事情について
幣原喜重郎(1872-1951) 写真:幣原平和財団 |
聞き手は衆議院議員であり、幣原の秘書官であった平野三郎[2]で、聞き取りは、幣原が亡くなる10日ほど前の、1951年・昭和26年(今から72年前)[3]の2月下旬に行われたとされる。
幣原は、『口外無用』として平野に語ったとされるが、平野は、「昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにした」とし、『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』と題されたその文書は、1964年・昭和39年(今から59年前)の2月に憲法調査会[4]事務局によって印刷に付され調査会の参考資料として正式に採択された。
これが、いわゆる「平野文書」で、現在は国立国会図書館憲政資料室に保管されている。
平野は、この文書を書いた経緯を、自身の著書『平和憲法の水源 - 昭和天皇の決断』(1993年・平成5年刊)で次のように記している。
高柳会長は重大な決意を込めて言った。
「私はたまたま憲法の番人の役目を仰せつかった。私は番人に徹する積もりです。私は少なくとも第九条は未来永劫ふれるべきではないと思っている。自衛権は本来的にあるという意見があるが、未だかつて自ら侵略と称した戦争はなく、すべて自衛戦争ですから、一つ歯止めを外したら結局は元の木阿弥に戻ってしまう」
高柳会長の話は、さらに天皇とマッカーサーに及んだ。
「(中略)天皇は何度も元帥を訪問されている。(中略)天皇は提言された。むしろ懇請だったかもしれない。決して日本のためだけでない。世界のため、人類のために、戦争放棄という世界史の扉を開く大宣言を日本にやらせて欲しい。(中略)天皇のこの熱意が元帥を動かした。もちろん幣原首相を通じて口火を切ったのですが、源泉は天皇から出ています。(中略)天皇陛下という人は、何も知らないような顔をされているが、実に偉い人ですよ」
最後に高柳会長は、「ところで、あんた、幣原さんから聞いた話を一つ書いてくれませんか」と言われた。
これは困った。たしかに話は聞いてはいるが、ただ聞いたというだけで具体的な資料はなにもない。私はお断りした。
それに対し、博士は、
「いや、あなたが幣原さんの秘書だったことは確かな事実だ。秘書なら話を聞く機会があって当然である。だからあなたの話なら、根拠がない訳ではない。実は調査会もそろそろ結論を出さねばならない。問題は、米国製か、日本製かということだが、幸い日本製だというマッカーサーの証言がある。しかし、アメリカの話である。どうしても日本側の証拠が必要だが、それがないので困っている。ついてはぜひ、あんたお願いします」
というのであった。
そこで、『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』という報告書を私は提出した。
【平野三郎の憲法調査会への『報告書』による、幣原喜重郎元首相の主な言】
(括弧内は平野の質問の要旨)
(第九条は現在占領下の暫定的な規定ですか、何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか)
一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。
(軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうする訳なのですか)
それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。
次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。
相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋[6]ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。
僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。
(他日独立した場合、敵が口実をつけて侵略したら)
その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。
(憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています)
そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、〈中略〉憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。〈中略〉幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。
世界の共通の敵は戦争それ自体である。
- (ここまで敬称を省略しています)
- ここまでの平野氏による文書の内容と以下の資料は、国立国会図書館憲政資料室所蔵の「憲法調査会資料(西沢哲四郎旧蔵[7])」より、「資料請求番号165」の『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について - 平野三郎氏記』を、当サイトが国立国会図書館複写サービスを利用して入手し引用したものです。
国立国会図書館憲政資料室が保管する平野三郎氏による文書 - 資料の引用にあたっては、縦書きの原文を横書きに変更しました。また、閲覧される方の視認性に鑑み、「問」と「答」の段落に原文にはない装飾を加え、さらに本文中に改行を加えるなどしています。また、登場する人物などについて原文にはない脚注を付けています。
- 「第一部」の、平野氏による「前文」に当たる部分に『内拘』という言葉が見られます。『なお、当日の幣原先生のお話の内拘については、このメモにもあるように、』の部分で、これは『内容』の誤植ではないかと思われます(ご利用の方からご指摘をいただきました)が、「憲法調査会資料」の原文がそのようになっているため、『拘』の字に「ママ」とルビを振り、『内
拘 』と表記して原文のままとしました。 - このページの転載・引用に制限はありませんが、転載・引用をされる場合は、「みんなの知識 ちょっと便利帳」からであることを明記し、できるだけこのページへのリンク、もしくはURL( https://www.benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou.html )を表記をしてください。
- なお、転載や引用をされる際に便利なように、脚注や装飾などを除いた『簡易・テキスト版』のページをこちらに用意しましたのでご利用ください。
【 戦争放棄条項等の生まれた事情について・全文 】
昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー平野三郎氏記―
憲法調査会事務局
はしがき
この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。
昭和三十九年二月
第一部
私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬である。同年三月十日、先生が急逝される旬日[8]ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
側近にあった私は、常に謦咳[9]にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
その内容については、その後間もなくメモを作成したのであるが、以下は、そのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。
なお、当日の幣原先生のお話の内
問 かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわり度いと存じます。
実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。
答 いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。
問 そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうするという訳なのですか。
答 それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。
問 死中に活と言いますと … … …
答 たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。しかし原子爆弾というものが出来た以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。
問 しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。
答 そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。
それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。つまり世界政府だ。世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集るようなことは空想だろう。だが何らかの形に於ける世界の連合方式というものが絶対に必要になる。何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少くも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ世界の平和は保たれないからである。凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。しかしその武力は一個に統一されなければならない。二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えば或る協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合せよりも強力である、というような世界である。
そういう世界は歴史上存在している。ローマ帝国などもそうであったが、何より記録的な世界政府を作った者は日本である。徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。この例は平和をを維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。
要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際的機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し、その同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行う外はない。このことは理論的には昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋[11]がきたと僕は信じた訳だ。
問 それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。
答 そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言う通り、正にそうだ。しかし負けた日本だからこそ出来ることなのだ。
恐らく世界にはもう大戦争はあるまい。勿論、戦争の危険は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。第二次大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想主義も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。
したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその最後の理想に到達するかということにある。人類は有史以来最大の危機を通過する訳だが、その間どんなことが起るか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。若しも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起るだろう。既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。常に相手より少しでも優越した状態に己れを位置しない限り安心できない。この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないと言う恐るべき不安状態の連続になるのである。
そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮の困難さを身をもって体験してきた。世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たる者に与えられる任務は如何にして相手を偽瞞するかにある。国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。虚々実々千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。軍縮交渉とは形を変えた戦争である。平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性などは初めからないものなのだ。
原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。だが交渉の行われている合間にも各国はその兵器の増強に狂奔するだろう。むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。不信と猜疑がなくならない限り、それは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。
そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。それは分っている。分ってはいるがどうしたらいいのだ。自衛のためには力が必要だ。相手がやることは自分もやらねばならぬ。相手が持つものは自分も持たねばならぬ。その結果がどうなるか。そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。
果てしない堂々巡りである。誰にも手のつけられないどうしようもないことである。集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景 ― それが軍拡競争の果ての姿であろう。
要するに軍縮は不可能である。絶望とはこのことであろう。唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ道がある。それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。
一、二、三の掛声もろとも凡ての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。勿論不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。
ここまで考えを進めてきた時に、第九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。もし誰かが自発的に武器を捨てるとしたら ー
最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。自分は何を考えようとしているのだ。相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。
しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。
非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。
要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。
日本民族は幾世紀もの間戦争に勝ち続け、最も戦斗的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。神の信条は武力である。その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。何故なら武力は神でなくなったからである。神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。日本人はその悪魔を投げ捨てることに依て再び神の民族になるのだ。すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。死中に活というのはその意味である。
問 お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。しかしその日が来るまではどうする訳ですか。目下の処は差当り問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実を設けて侵略してきたらです。
答 その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。
僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。勿論軍隊を持たないと言っても警察は別である。警察のない社会は考えられない。殊に世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論に依って裏付けされたものでなければならない。そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。若し或る国が日本を侵略しようとする。そのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それに依て脅威を受ける第三国は黙ってはいない。その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。要するにこれからは世界的視野に立った外交の力に依て我国の安全を護るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。
問 よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥[12]の命令の結果ということになっています。尤も草案は勧告という形で日本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。
答 そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の暮から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。僕が決心をしたのはその時である。それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。元来、第九条のようなことを日本側から言いだすようなことは出来るものではない。まして天皇の問題に至っては尚更である。この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階にあった。
幸いマッカーサーは天皇制を存続する気持を持っていた。本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決っていた。ところがアメリカにとって厄介な問題が起った。それは濠州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。これらの国々は日本を極度に恐れていた。日本が再軍備をしたら大変である。戦争中の日本軍の行動は余りに彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。日本人は天皇のためなら平気で死んで行く。恐るべきは「皇軍」である。という訳で、これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の票決ではアメリカは孤立化する恐れがあった。
この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。
豪州その他の国々は日本の再軍備を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。もともとアメリカ側である濠州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることが出来る。
この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。尤も天皇制存続と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。元来天皇は権力の座になかったのであり、又なかったからこそ続いてきたのだ。もし天皇が権力を持ったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を護持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に還ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにもよいと僕は思う。
この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。
そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。松本君[13]にさえも打明けることの出来ないことである。したがって誰にも気づかれないようにマッカーサーに会わねばならぬ。幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。
問 元帥は簡単に承知されたのですか。
答 マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚ろいていたようであった。僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。
元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの戦略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。それについて僕は言った。
日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。次の戦争は想像に絶する。世界は亡びるかも知れない。世界が亡びればアメリカも亡びる。問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。問題は世界である。いかにして世界の運命を切り拓くかである。日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くか。
好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外ないであろう。同時にそのような戦争放棄国の出現も亦ほとんど空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たし得る位置にある。歴史の偶然はたまたま日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えたのである。貴下さえ賛成するなら、現段階に於ける日本の戦争放棄は、対外的にも対内的にも承認される可能性がある。歴史のこの偶然を今こそ利用する秋である。そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。
また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際あり得る。しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。未来を約束するものは、絶えず新しい思想に向って創造発展して行く道だけである。共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかの如く考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史の彼方に埋没して終うだろう。現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。それと同様に共産主義のイデオロギーも何れ全く変貌して終うだろう。何れにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。このことはやがてロシア人も気づくだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。世界の共通の敵は戦争それ自体である。
答 僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君[14]にも立ち会って貰った。しかし心配は無用だった。陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。この英断で閣議も納まった。終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。恐らく今日天皇はなかったであろう。日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。それを外してくれたのは元帥であった。だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。
正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。危機一髪であったと言えるが、結果に於いて僕は満足し喜んでいる。
なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君[15]からきかれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。
「第二部」は、幣原氏がなぜ非武装平和主義という考えに到達したかなど、平野氏の記憶に残る幣原氏の世界観をまとめた一文で、平野氏は「まえがき」に次のように記している。
《平野三郎氏による、平和憲法成立のいきさつなどを記した著書》
『平和憲法秘話 ― 幣原喜重郎その人と思想』 講談社 1972年(昭和47年)4月
『平和憲法の水源 ― 昭和天皇の決断』 講談社出版サービスセンター 1993年(平成5年)7月
平野氏は、『平和憲法秘話 ― 幣原喜重郎その人と思想』の「まえがき」と「あとがき」に次のように記している。
《『平和憲法秘話 ― 幣原喜重郎その人と思想』「まえがき」より抜粋》
この日本の宝は、決して外国から貰ったものではなく、幣原喜重郎というれっきとした日本人の手に成ったものである。
本書はこの事実を明確にし、この点の論争に終止符を打つべく書かれるものである。
私はこの憲法を産み出した幣原喜重郎その人の生涯と思想を紹介し、世の多くの人々の理解と共鳴を得たい。
そしてこの偉大な平和憲法が、うっそうたる大樹の如く永く日本の大地の上に繁茂すると同時に、やがて全世界に向かってこの精神が及び、人類永遠の平和の基礎となることを念願するものである。
《『平和憲法秘話 ― 幣原喜重郎その人と思想』「あとがき」より抜粋》
終わりに、枢密院顧問会議の情景を記して置こう。
それは枢密院そのものを廃止する最後の沈痛な会議でもあったが、そこで幣原首相が、政府の憲法改正案を説明した時である。
以下の説明中、第九条の段になるや、声涙ともに下る調子になり、首相の老いた両眼から、大つぶの涙の玉が落ちて頬をつたわるのを、並み居る顧問官たちが認め、一同顔を見合わせたという。
この涙こそ、憲法の真実が何であったかを語る、もっとも雄弁な証拠ではあるまいか。そしてこの涙の光と共に、日本国憲法という政治的傑作が、永久に光り輝く、と私は確信する。
戦争放棄は正義に基づく大道でありまして、日本はこの大旗をかかげて国際社会の原野を独り進まんとするのであります。原子爆弾の発明は、世の主戦論者に反省を促しましたが、今後は更に幾十倍幾百倍する破壊力ある武器も出現を見るでありましょう。今日のところ世界はなお旧態依然たる武力政策を踏襲しておりますが、他日新たなる兵器の威力により、短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰するを見るに至りますれば、その秋こそ、諸国は初めて目覚め、戦争の放棄を真剣に考えるでありましょう。その頃は私は既に命数を終わって墓場の中に眠っているでありましょうが、その時、私はその墓石の陰から後をふり顧って、諸国がこの大道につき従ってくる姿を眺めて喜びとしたいと思うのであります。
《脚注》
-
- ^幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)1872年(明治5年) - 1951年(昭和26年)
1924年(大正13年)の加藤高明内閣で外務大臣に就任し、4度の外務大臣を歴任。第44代の内閣総理大臣(1945年・昭和20年10月9日 - 1946年・昭和21年5月22日)として新憲法の草案作りに関わり、制定時には、吉田茂内閣の国務大臣として憲法公布文に副署している。
秘書官であった平野三郎の著書『平和憲法の水源』によれば、
幣原は ー
「霞ヶ関の主」と呼ばれた外交畑の巨人である。
世にいわれる「幣原外交」は国際協調、恒久平和、共存共栄、対支不干渉の四原則に貫かれ、終始一貫して変わることがなかった。しかし軍国主義が台頭し始めるや、この平和外交は一般の風潮と背離するようになり、軍部の圧力におもねる徒らな強硬論が巷に氾濫していった。そうした嵐の中にも幣原外相は厳として動かず、いささかも平和主義を曲げなかった。やがて幣原外交は軟弱の標本とされ、腰抜け外交の異名から、果ては国辱外交、売国外交とまで、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせられるに至った。だが、牙をむいて迫る軍部を前に、山のごとくたちふさがっていた。
しかし、昭和六年、満州事変が勃発するに及んで退陣のやむなきに至った。(中略)
千駄ヶ谷の幣原邸の塀には国賊、売国奴の落書きが書きなぐられ、道行く人が邸内へ投石した。「水底の没人」となった彼は、外には南京陥落、真珠湾攻撃、シンガポール占領と、勝った勝ったの街のどよめきを聞きながら、十四年間をじっと堪えていた。
大政翼賛会にも最後まで入らず、野に下った「国賊」幣原が、戦後一躍総理大臣に返り咲いたのは昭和天皇の命であった。
昭和20年10月6日、幣原に組閣の大命が下り、幣原は拝辞したが、重ねての天皇からのお召しに「幣原は陛下の両眼に光るものを見た」と平野は記している。かくして、その後「平和憲法」を生むことになる幣原内閣が誕生した。 - ^平野三郎(ひらのさぶろう)1912年(明治45年) - 1994年(平成6年)
1949年(昭和24年)から5期連続衆議院議員を努め、1966年(昭和41年)から岐阜県知事を3期歴任。衆議院議長であった幣原喜重郎元首相の秘書官も努めた幣原の側近である。1964年(昭和39年)2月に、幣原から聞き取ったメモを元にした『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』と題する報告書、いわゆる『平野文書』を憲法調査会に提出している。 - ^平野氏が幣原元首相への聞き取りを行い、また、幣原元首相が亡くなった1951年(昭和26年)は、「サンフランシスコ講和条約」が締結された年で、9月8日に署名され、翌年の1952年(昭和27年)4月28日に発効した。この条約によって、国際法上は、連合国諸国と日本の「戦争状態」が終結し、連合国は日本国の主権を承認した。
- ^内閣の憲法調査会
憲法調査会法の規定に基づき1956年(昭和31年)6月11日に内閣に設置された委員会的機関である。構成は委員総数50人以内(うち国会議員30人以内、学識経験者20人以内)で、委員間の互選により会長1人、副会長2人が選出された。他に必要に応じ専門委員を増置するほか、常設の事務局が庶務を処理した。1964年(昭和39年)7月3日に内閣と国会へ「憲法調査会報告書」を提出し実質的な活動を終え、1965年(昭和40年)6月3日に廃止された。(出典:Wikipedia) - ^高柳賢三(たかやなぎけんぞう)1887年(明治20年)- 1967年(昭和42年)
大正・昭和期の代表的英米法学者として知られ、東京裁判での日本側弁護団の一人。内閣に設置された憲法調査会会長も務めた。新憲法擁護の基本線を踏まえながら自衛権などで政府見解と憲法を如何に擦り合わせるかに力を振るった。(出典:Wikipedia) - ^秋(とき)
「時」と同義で、『危急存亡の秋』などのように、重要な時期、大切な時機などを表す場合に「秋」とも書かれる。 - ^「西沢哲四郎旧蔵」資料
1964年(昭和39年)7月の憲法調査会最終報告書提出の時期をはさんで調査会事務局長を務めた西沢哲四郎氏が所蔵していた同会関係の資料で、1986年(昭和61年)に国立国会図書館に寄贈された。 - ^旬日(じゅんじつ)
10日、10日間のこと。従って、平野氏が幣原氏に話を聞いたのは、「急逝される旬日ほど前」と記されており、幣原氏が亡くなる10日ほど前のことであった。 - ^謦咳(けいがい)
「咳払い」の意で、「謦咳にふれる」は「尊敬する人の話を身近に聞くこと」。 - ^内拘
『内拘』は、文脈からして『内容』ではないかと思われるが、「憲法調査会資料」の原文がそのようになっているため、『拘』の字に「ママ」とルビを振りそのまま表記した。 - ^秋(とき)
「時」と同義で、『危急存亡の秋』などのように、重要な時期、大切な時機などを表す場合に「秋」とも書かれる。 - ^ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)1880年(明治13年) - 1964年(昭和39年)
アメリカの軍人で陸軍元帥。第二次世界大戦後に日本を占領した連合国軍の最高司令官。 - ^松本烝治(まつもとじょうじ)1877年(明治10年) - 1954年(昭和29年)
幣原内閣の憲法担当国務大臣で、憲法問題調査委員会委員長。1946年(昭和21年)2月8日にGHQに提出した「憲法改正要綱」作成の中心となった。 - ^吉田茂(よしだしげる)1878年(明治11年) - 1967年(昭和42年)
幣原内閣で外務大臣を務め、新憲法公布・施行時は内閣総理大臣。第45代、第48代〜第51代と総理大臣を歴任した。 - ^金森徳次郎(かなもりとくじろう)1886年(明治19年) - 1959年(昭和34年)
第1次吉田内閣で憲法問題専任の国務大臣として新憲法の制定につくし、憲法公布とともに「新憲法普及会」の副会長を努めた。国立国会図書館初代館長。
- ^幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)1872年(明治5年) - 1951年(昭和26年)
おすすめサイト・関連サイト…
【憲法を知らぬ日本人はこの世で最低の恥知らずだ】
【憲法を知らぬ日本人はこの世で最低の恥知らずだ】
hougakumasahiko.muragon.com/entry/618.html
山口県労働組合総連合(山口県労連)発行の縦10.5横7.4㎝ジャスト手帳サイズ日本国憲法を全ての6歳以上日本人に各1冊毎年無料配布するべき文科省責務を主権者国民日本国王が命令する。
日本国憲法手帳を橋川等さんがご提供くださった動画
youtube.com/watch?v=b1bxD1vLIP4&t=182s
・
「旧約聖書約束の地はサウジアラビア?」豊岳正彦@lyuzhngyn1
殆ど迎撃されたロケット弾三千発でトンズラするくそラエル人は、ヒズボラやイランがミサイルを一発撃つだけで約束の地から全員… ポスト米英時代
asyura2.com/23/cult47/msg/770.html#c4
・
世界の大国ブラジル大統領が国連事務総長へ人権と法益を守るよう10月11日緊急ツイートを発信した。@LulaOficial
パレスチナとイスラエルの子どもたちを守るための国際社会に対するルーラ大統領の所信表明
国連事務総長へ@antonioguterres
・
中東紛争における最も深刻な人権侵害に終止符を打つためにあらゆる国が資源を緊急使用すること。
世界のどこにいても、子供たちを人質にしてはならない。
ハマスは、家族から誘拐されたイスラエルの子どもたちを釈放しなければならない。
イスラエルは、パレスチナの子どもたちとその母親がエジプトと
・
の国境を越えてガザ地区を離れられるように、爆撃をやめなければならない。
イスラエルとパレスチナの子どもたちを守るための国際的な人道的介入による停戦が緊急に必要です。
ブラジルは、国連安全保障理事会の暫定議長国として、紛争を即時かつ決定的な終結に導くための努力に参加する。
・
そして、世界の平和の促進と人権の擁護のために働き続けます。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ
ブラジル大統領
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4
・
岸田文雄@kishida230へ
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。@lyuzhngyn1
米ブリンケン国務長官とイスラエルネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
·
AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民殺戮偽旗奇襲テロ作戦であることが興味深いね。朝鮮戦争もイスラエル建国戦争もベトナム戦争もコソボもイラクもリビアもウクライナも。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
イスラエルが白リン弾ハマスがミサイル3000発どっちもとんでもない金持ちだ。金持ちが貧しい人々を殺してよいのか。ふざけるな。金持ちは全財産捨てて皆を助けろ。すぐ戦争やめろ。イスラエルアメリカNATOウクライナハマスのネオナチども。日本人は戦争虐殺嘘つき泥棒地上げ詐欺暴力団を絶対許さんぞ。
·
岸田はすぐにガザへ行け。俺も一緒に行ってやる。上川もついてこい。自衛隊に攻撃できる命知らずはこの世にいないから自衛隊は全部隊がガザへ出動だ。すぐ迎えにこい。ぐずぐずすんな。
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長豊岳正彦日本国王である。
0827-24-9255
・
女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のイスラエルガザへ一緒に来い。助け出した人をお世話してけがの手当てをして、安全地帯からそれぞれ自衛隊機で希望国へ避難してもらう。上川外務大臣が各国と避難者受け入れ交渉せよ。
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4
·
日本国の成り立ち。統治者国王が主権者国民。
国王に全体奉仕する憲法15条公務員三権分立政府の国権順位は、
立法府国会議員>司法府裁判官>行政府内閣国務大臣>行政公務員。
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037
・
日本国憲法は国の最高法規として法律や政令の最上位に位置し、憲法が定める内容に反する法律等をつくることはできない(憲法98条)。
chuohoki.co.jp/correction02/pdf/kenpo.pdf
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
・
第98条
1 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
youtube.com/watch?v=ePPDNN_QxME
・
第20条
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
・
第15条
3.公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4.すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
・
に違反し、党議拘束や威迫・暴力などで選挙人の投票に圧迫を加えれば憲法20条違反政教一致である。
・
日本国憲法前文(抄)
・
youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk
・
・
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言確定
・
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
・
第二章 戦争の放棄
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.国の交戦権は、これを認めない。
・
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
youtube.com/watch?v=90QN-gnJbKY
・
すべての選挙で谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf
・
政党など不要だ。エマニュエルをアメリカに帰国させる国会決議をする議員以外日本には国会議員も内閣も裁判所も不要だよ。日本の国政をエマニュエルが好き勝手に乱してるんだからな。エマニュエルが最大の外国スパイだぜ。わからんのかねw憲法見てみw
・
日本人は、
あらゆる人の尊い法益を嘘と暴力で毀損する、
戦争虐殺地上げ詐欺反社会無法略奪犯罪常習暴力団と汚職政府を、
父母の大慈悲仏心無我平等親孝行親切仏法に照らして絶対に許さんぞ。
mt-silver.org/BOOK/SEITEN/index.htm
・
そもそも製薬会社も医者も全員日本人を731部隊の丸太にして皆殺しするために存在する外資のスパイだから、日本国憲法9条違反外患誘致スパイ罪で捕まるのが当たり前だろ。
スパイの罪を自白したら国外追放で勘弁してくれるさ、多分w
日本国憲法は罪を憎んで人を憎まぬ転輪王仏法だからね。
・
www.ilver.org/BOOK/SEITEN/index.htm
仏教聖典
なかま
第二章生活の指針
第三節もろ人のために
↓
「和を以て貴しとなす。あつく三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。」
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html
・
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげて日本国憲法前文の誓いを果たす。
blog.goo.ne.jp/hougakumasahiko6th/e/5b51f2fa1d11ea24b951523069ef59b9
・
自衛隊の護衛艦出雲と給油艦2隻の3隻に水食糧ヘルメット防弾チョッキとオスプレイ及び自衛隊輸送ヘリを満載して直ちにエジプトへ向けて出港せよ。
エジプトからガザ地区へでっかい日の丸をすべての物資に描いて日本の自衛隊とその救援物資だと知らしめて救助活動を行う。
・
武器は一切不要。避難する人待機する人用の防弾チョッキにも日の丸を大きく描いておく。
youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y&t=548s
・
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
銀河の憲法
youtube.com/watch?v=piECORPRJA8
・
日本国憲法を知らぬものは日本国民ではない。
すべて公務員は採用試験と毎年3回の定期資格確認試験を下記によって行うものとする。
【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式)
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s
・・・・・・・
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i119790
同じ空の下で今まさに戦争屋のモサドCIAMI6の手で罪のない非武装一般人が何千何万人もアメリカ製兵器で虐殺されてるのに知らんふりかい。恥も日本国憲法も知らんのか。イスラエルの軍資金はすべて日本人がNHKに払う放送法受信料50兆円である。
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s
・
モサドCIAMI6は絶対に許さん!日本国王の下僕岸田林上川と国務大臣全員国会議員は全員日本国憲法前文に従って直ちにガザへ飛べ。お前らが死んでもガザの子供と母親たちを救った日本の軍神として、鬼畜米英から日本の婦女子を守るために戦った英霊が集う靖国神社に祀ってやる。
youtube.com/watch?v=piECORPRJA8
・
関行男神風特攻隊敷島隊隊長「KAのために死ぬ」
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/ka-afb2-1.html
「ぼくのような優秀なパイロットを殺すなんて、日本もおしまいだよ。やらせてくれるなら、ぼくは体当たりしなくとも500キロ爆弾を空母の飛行甲板に命中させて帰ることができる。ぼくは明日、天皇陛下のためとか日本帝国のためと
・
かでいくんじゃなくて、最愛のKA[妻、海軍士官の隠語]のためにいくんだ。日本が敗けたら、KAがアメ公に何をされるかわからん。ぼくは彼女を守るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ、素晴らしいだろう。」
日本武士道は父母恩重経である。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/6.html
・
「すべての声は訴える」を全世界の子供の教科書に掲載しよう!
hougakumasahiko.muragon.com/entry/579.html
(未発表遺稿から下関原爆展事務局書き起こし文に≪加筆≫)
こどもの原爆被爆体験詩集『原子雲の下より』の序文に寄せて
峠 三吉
すべての声は訴える
・
戦争略奪偏執狂モサドCIAMI6の真の親玉死の商人DS悪魔王は現在日本総務省イスラエルモサドNHKに隠れている。イスラエル大使館にはいない。悪魔王は駐日アメリカ大使ラームエマニュエルユダヤ人だ。外交官治外法権より米軍の憲法98条国際法規違反地位協定治外法権が日本国内では最強だからな。
・
77年前ついに日本政府を乗っ取った戦争略奪偏執狂の血に飢えた狂犬モサドは国連を作り国連軍MI6CIAを使ってパレスチナ人を殺戮攻撃しイスラエルという土地を強奪した。悪鬼の所業だ。それを日本NHKを使って焼け野原の日本人に正当化して正義の戦争と思い込ませる美談に仕立てた。もちろん大英帝国陸軍
・
元帥もモサド子分MI6だから親分のフェイクに協力したのだ。戦後の日本人は外国元帥天皇とNHKにみな騙された。ただ一人原爆を浴びた国語教師で詩人の峠三吉だけがすべて見抜いて「すべての声は訴える」を遺し原爆症で亡くなった。戦争と原子炉放射能は政府政権汚職人災だという真実を書き遺した峠三吉を
・
、MI6天皇とイルミナティNHKは世界の報道からすべてもみ消したのだ。世界はカラーTV洗脳画面電子音によって戦争殺戮略奪偏執狂政教一致カルトに支配されている。
・
ジョンレノンもそれに気づいて、日本国憲法前文を英訳してイマジンをうたった。だから大英帝国とバチカンでイマジンを絶対放送禁止にしたのだ。バチカンも血に飢えた狂犬政教一致カルト悪魔大王モサドのキリスト教会成立以来の子分である。
・
ジョンレノンの大ファンだったダイアナ妃が、地雷撲滅運動にわが身を捨てて参入しアジアの地雷原を歩いた。イギリス製の地雷だ。エリザベスMI6モサド手下筆頭DS女王は怒り狂ってダイアナ妃をパリのトンネルと病院でMI6に襲わせて殺害したのである。
日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげて日本国憲法前文の誓いを果たす
山口県労働組合総連合(山口県労連)発行の縦10.5横7.4㎝ジャスト手帳サイズ日本国憲法を全ての6歳以上日本人に各1冊毎年無料配布するべき文科省責務を主権者国民日本国王が命令する。
日本国憲法手帳を橋川等さんがご提供くださった動画
youtube.com/watch?v=b1bxD1vLIP4&t=182s
・
「旧約聖書約束の地はサウジアラビア?」豊岳正彦@lyuzhngyn1
殆ど迎撃されたロケット弾三千発でトンズラするくそラエル人は、ヒズボラやイランがミサイルを一発撃つだけで約束の地から全員… ポスト米英時代
asyura2.com/23/cult47/msg/770.html#c4
・
世界の大国ブラジル大統領が国連事務総長へ人権と法益を守るよう10月11日緊急ツイートを発信した。@LulaOficial
パレスチナとイスラエルの子どもたちを守るための国際社会に対するルーラ大統領の所信表明
国連事務総長へ@antonioguterres
・
中東紛争における最も深刻な人権侵害に終止符を打つためにあらゆる国が資源を緊急使用すること。
世界のどこにいても、子供たちを人質にしてはならない。
ハマスは、家族から誘拐されたイスラエルの子どもたちを釈放しなければならない。
イスラエルは、パレスチナの子どもたちとその母親がエジプトと
・
の国境を越えてガザ地区を離れられるように、爆撃をやめなければならない。
イスラエルとパレスチナの子どもたちを守るための国際的な人道的介入による停戦が緊急に必要です。
ブラジルは、国連安全保障理事会の暫定議長国として、紛争を即時かつ決定的な終結に導くための努力に参加する。
・
そして、世界の平和の促進と人権の擁護のために働き続けます。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ
ブラジル大統領
・
岸田文雄@kishida230へ
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。@lyuzhngyn1
米ブリンケン国務長官とイスラエルネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
·
AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民殺戮偽旗奇襲テロ作戦であることが興味深いね。朝鮮戦争もイスラエル建国戦争もベトナム戦争もコソボもイラクもリビアもウクライナも。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
イスラエルが白リン弾ハマスがミサイル3000発どっちもとんでもない金持ちだ。金持ちが貧しい人々を殺してよいのか。ふざけるな。金持ちは全財産捨てて皆を助けろ。すぐ戦争やめろ。イスラエルアメリカNATOウクライナハマスのネオナチども。日本人は戦争虐殺嘘つき泥棒地上げ詐欺暴力団を絶対許さんぞ。
·
岸田はすぐにガザへ行け。俺も一緒に行ってやる。上川もついてこい。自衛隊に攻撃できる命知らずはこの世にいないから自衛隊は全部隊がガザへ出動だ。すぐ迎えにこい。ぐずぐずすんな。
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長豊岳正彦日本国王である。
0827-24-9255
・
女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のイスラエルガザへ一緒に来い。助け出した人をお世話してけがの手当てをして、安全地帯からそれぞれ自衛隊機で希望国へ避難してもらう。上川外務大臣が各国と避難者受け入れ交渉せよ。
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4
·
日本国の成り立ち。統治者国王が主権者国民。
国王に全体奉仕する憲法15条公務員三権分立政府の国権順位は、
立法府国会議員>司法府裁判官>行政府内閣国務大臣>行政公務員。
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037
・
日本国憲法は国の最高法規として法律や政令の最上位に位置し、憲法が定める内容に反する法律等をつくることはできない(憲法98条)。
chuohoki.co.jp/correction02/pdf/kenpo.pdf
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
・
第98条
1 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
・
第20条
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
・
日本国憲法前文(抄)
・
youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk
・
・
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言確定
・
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
・
第二章 戦争の放棄
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.国の交戦権は、これを認めない。
・
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
youtube.com/watch?v=90QN-gnJbKY
・
・
谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf
・
日本人は、
あらゆる人の尊い法益を嘘と暴力で毀損する、
戦争虐殺地上げ詐欺反社会無法略奪犯罪常習暴力団と汚職政府を、
父母の大慈悲仏心仏法に照らして絶対に許さんぞ。
mt-silver.org/BOOK/SEITEN/index.htm
・
仏教聖典
なかま
第二章生活の指針
第三節もろ人のために
↓
「和を以て貴しとなす。あつく三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。」
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html
・
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげて日本国憲法前文の誓いを果たす。
blog.goo.ne.jp/hougakumasahiko6th/e/5b51f2fa1d11ea24b951523069ef59b9
・
自衛隊の護衛艦出雲と給油艦2隻の3隻に水食糧ヘルメット防弾チョッキとオスプレイ及び自衛隊輸送ヘリを満載して直ちにエジプトへ向けて出港せよ。
エジプトからガザ地区へでっかい日の丸をすべての物資に描いて日本の自衛隊とその救援物資だと知らしめて救助活動を行う。
・
武器は一切不要。避難する人待機する人用の防弾チョッキにも日の丸を大きく描いておく。
youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y&t=548s
・
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
・
【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式)
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s
児玉龍彦東大医学部と東大法学部奇形司法最高裁法匪を阿修羅から極刑告発断罪する。
児玉龍彦東大医学部と東大法学部奇形司法最高裁法匪を阿修羅から極刑告発断罪する。
hougakumasahiko.hatenablog.com/entry/2023/10/15/161450
役立たず接触確認アプリ「COCOA」で判明したIT後進国ニッポンの深刻度 新恭(まぐまぐニュース) 赤かぶ
http://asyura2.com/21/senkyo279/msg/208.html#c13
・
PCR検査の発明者キャリー・マリス博士が亡くなってから一気に使われ出したPCR検査
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-3546.html
・
PCR検査の発明者キャリー・マリス博士は、PCRを感染症の診断に使ってはならないと遺言されたそうです。
何故遺言になったかというと、マリス博士は昨夏変死されたのだそうです。(享年74歳)
「マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島
・
大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! 文字起こし」によると、
PCR検査を利用したら、病気の原因のウイルスが特定できなくても、
大抵の人間にいる常在菌の遺伝子を使いPCR検査したら、
あるウイルス感染症にかかったと称される患者を作り出すことが可能だとい
・
う事のようです。長い質疑応答のヴィデオの文字起こし記事ですが、その一部を引用させて頂きます。
(一部引用紫字部分)
病気は遺伝子の改編でつくれると、これはPCRがなければできない話なんですよね
PCRというのはそういう形で遺伝子を創造してつくれば病人を大量に生み出せると、その治療薬と
·
称する薬を作っているメーカーが儲かる(34:59)そういうセットで考えれば、PCRをつかうことによって病気を大量につくりだすシステムになってしまったということで彼は怒ったんだと思うんです
普通の風邪と言われているものの殆どがコロナウイルスの感染症なのだそうです。
今回武漢の患者から特定された
·
という病理学的に検証されたわけではないけれど、世界的に新型コロナウイルスの遺伝子であるという事になって、世界中でPCR検査に利用されているのだそうですが、
これは殆どの人が常在菌として持っているウイルスなのかも知れないという事です。
今回の新型コロナもそういう、まあ、単純には利権がら
·
みで考えると分かりやすいんじゃないかなと
H: そうですね お金の動きをみると大体わかるといいますからね
O: だから色んな会社が競い合ってワクチン開発しているとこの現状をみてもね
H: WHOの予算の7割が、そういうワクチンメーカーというか医療業界からの献金だったと。それが示されていました
·
O: まあ、マッチポンプですよ
H: そうですよね
O: コンピューターウィルスがそうですけれどね
そういったウィルスをばら撒くっていうのもね
今回は私はフェイクウィルスだってね
机の上のウィルスとこれをPCRを使って検出するというシステムでは非常に安上がりのウィルス工作ですよね
それでワクチン
·
でぼろ儲けできるという、まあ頭がいいと言えば頭がいいんですが、これね
H: まあねビルゲイツとかが考えているから
O: こういうね、もし考える人がいればですよ
ほとんど手間をかけずに、情報操作とお金をばら撒いて結局元をとれるという意味ではね
まあ、世界でいろんな会社がワクチンを作ってるの
·
はわかりますよね利権にあずかろうっちゅうかね
病原体がはっきりしないのにワクチンっていうのは
普通つくらないですよ
普通の感染症で例えばインフルエンザでもね
なかなか型を当てるの難しいのでね
H: そうですよね
毎年変わるっていいますからね
O: ARSでもMARSでも一年二年で収束してSARSでも
·
MARSも ワクチンつくっても儲からないというのが分かっていますからね作らないですよ
H: 結局はできなかったもんね
20年経ってもできなかった
O: まあ作れるんだけれど、作ったところで儲からないんですよ収束しちゃうんで
今回は収束するかわからない内から各社競ってワクチン作っているっていうの
·
そもそもおかしいですよね
H: そうそう、それと言っていたのは
SARSとかMARSとかああいったものは戦後集中できたもので、AIDSにしろ
だからそれも不思議ですよねって歴史学者が言っていました
だから暗に人工的に作ったもので、そういう人工的に作ったものってすぐになくなっちゃうって言っていました
・
O: まあそういう面もあるのかもしれないんですね
SARSとかMARSはある程度クローン化というかね
病原体がつかまっているので、人工のものというか変異させたものかもしれませんけれどね、それは分かりません
まあ遺伝子まで人工的にいじったかどうかは分からないです。
それにしたって、そんなに長続き
·
しないということからすると、ワクチンを作ったところでペイしないという訳ですよね
今回の場合は病原体も捕まらない内からですよ
ワクチンをこぞって開発してる
しかも、DNAワクチンとかmRNAワクチンとか
今まで使ったこともないやつ
まあ、ベクターとなるものの性情もよくわからないしね
DNAワクチン
・
なんて要するに組み換え体ですよね
遺伝子組み換えなんですよ(中略)普通はこういうDNAワクチンをやりましょうと言ったら皆嫌がります
H: そうですよね
O: ところがですね、今回は非常事態みたいなことになって
H: そうしていないと、なんかこう、就職とか海外に行くのにも
まあワクチンパスポート
·
じゃないけれど、みたいな
そういう証明書みたいなものが必要だとか言いだしている所もありますしね
ドイツも まあ義務化っていうことでやろうとして
まあそれは辛うじてやめるにはなりましたけれどね
O: こういう普段使えないようなものをやろうと
これはある意味人体実験
普段の人体実験は非常に制
·
約がある
こんなのはボランティアでもやれないですよ
DNAワクチンの試験しますからって言って
例えばそういう治験みたいな形でね
お金出してもなかなかやりたがらない
こういう非常事態、戦争みたいな状態では已むを得ないということになって
H: 皆もコロナ怖いから打っておこうかということになりま
·
すからね
O: だからそういう場を演出(中略)
例えば人を支配するにはどうすればいいかって
銃で支配するのは大変なんですよ
皆反抗しますから
H: そうですよね
O:だけれども銃ではなくて、心理的恐怖感で
何もいらないんですよ
ウィルスだって作らなくていいし
PCRで検査するようになれば世界は
·
支配できる
こんなことを考え出すと
ノーベル賞の彼ね、PCRを発見した彼が亡くなったというのも
なんとなく理解できるわけですよね。
(Hは質問者 Oは大橋教授)
____
という訳で、PCR検査を本来の目的を逸脱する形で使って人民操作し、
おまけにワクチンで大儲け出来るという事のようです。
·
新型コロナウイルスに実態がないから、世界各国の状況が違っているのかも知れませんね。
アメリカに死者が多いのは、アメリカの食生活に問題があり、半調理済みで塩分糖分脂肪分で口当たり美味しい食べ物を常用しているのが原因なのではないかと思います。
アメリカ人の半数が肥満で、4分の1が病的肥満
·
になっているのだそうです。
コロナ感染症という名のストレスの一押しで、体調を壊す人が大勢あったというのが原因なのではないかと思うのです。
アメリカ人の死亡者に黒人が多かったのは、
時間的にも金銭的にも余裕のない階層ほど、こういう健康に悪い食品を常食しており、
生活に余裕のある階級は
·
そういう食品は避けていたからではないでしょうか?
東大教授がPCR検査という者が如何いうものであるかご存じない筈がありませんのに、
PCR検査PCR検査と馬鹿の一つ覚えのように叫び続けておられるのは、
やっぱり、この騒動の仕掛人側の人だからではないでしょうか?
「この東大教授は児玉龍彦で、
·
2011年5月に国会演説して福島第一原発由来核物質セシウム重汚染土壌を全国の産廃焼却施設に運び出し焼却させて全国で放射能基礎レベルを事故前の5~10倍上昇させた原発原子炉由来核物質放射能拡散テロリストです。コロナのマスクテロとワクチンテロは国家叛逆無差別大量殺人罪再犯です。豊岳正彦補記」
・
再掲:学びラウンジ
(チャンネル登録者数9700人)
続きを読むに、
上記ヴィデオに付随して載っていました記事
「学びラウンジ」を複写しておきました。
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-3546.html
・
PCRの発明者キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残して、謎の死を遂げました。彼の死を待っていたかのように始まった今回の騒動においては、マリス博士の遺言に反して、PCR検査が感染症の診断に使われています。病原体は、宿主のゲノムと異なった遺伝子配列を
・
持っているために、病原体遺伝子の検出を特異的に行うことが出来る優れた方法のはずです。しかも、感度も極めて高いために、特異度、高感度な病原体検査が理論的には可能のはずです。それでは、一体何が問題だというのでしょうか。
通常病原体検出のための診断法の確立には、病原体の遺伝子の中で、
・
特定の病原体に特異的な配列を検出するような設計を行います。これによって特定の病原体の遺伝子を検出し病原体の存在を知る有力な手掛かりにすることが出来ます。しかし、今回の騒動においては、ある研究者が病原体遺伝子を特定したわけではありません。中国のあるグループが、重症肺炎の肺から取り出
・
した液体から、ウイルスのゲノム配列を決定した報告に基づいて、世界各国でPCR検査をするようになりました。やがて、一人のPCR陽性者が無症状期に接触した人から、同様にPCR陽性になったという科学論文が数編出されました。このことから無症状の人から感染する伝搬力が強い感染症の病原体であるという
・
イメージがつくられました。しかし、前検査をやっていないために、もともと各人が持っていた常在ウイルスであれば、伝染性の病原体であるとは言えないのです。しかもその後に出された論文においても、病状の進行と局所での問題とするウイルス量の増加と関連するという記述も見当たりません。動物感染実
・
験も同様です。感染に用いたウイルスと動物内で増殖したウイルスの同一性の確認が取れていません。すなわち、問題のウイルスが病原体であるという証拠がどこにもないのです。このような事実から、問題のウイルスは、病原体ではなく、常在性のものであると考えるのが妥当です。
もし、中国のグループ
・
が発表した論文の遺伝子配列が常在ウイルスのものであれば、このような事態になることは容易に想像できます。しかもこのグループもこの遺伝子が病原体ウイルスの遺伝子であるとは断定していないのです。この論文を引用した他のグループが、病原体ウイルスであるという前提のもとに研究をした結果、
・
無症状者からの感染という虚構が作られていったのです。
もし常在性ウイルスを病原体とみなして、感染症の診断にPCRを用いると、健康な人を隔離する手段として使うことが可能です。無罪の人を自由に監獄に送り込む隔離社会が出来る。マリス博士の遺言は、このような意味が込められているのです。
・
Comments
世界中で使用されている方法を否定しても
PCR検査の原理についてお調べになったらいかがでしょうか。
[2020/07/29 21:31] URL | 山椒魚
山椒魚様
コメント有難うございます。
お申し越しの件について詳しく書かれた記事の一部を引用します。
「開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?
・
これで家族を隔離させますか?」
https://anmin579.com/2020/05/21/%e9%96%8b%e7%99%ba%e8%80%85%e8%87%aa%e8%ba%ab%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bd%90%ef%bd%83%ef%bd%92%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%80%80%e3%80%80/
(一部引用)
ドキュメンタリー作家のMichael Mendizza
という方がこれを説明しています。
・
Why The Coronavirus Will Soon Vanish Overnight
検査の科学
さて、悪いニュースだ。今回患者の中の
新たな「虫」を発見するために使うと主張
している検査は何だろうか?この検査は
PCRと呼ばれる。
これはクラシックなポリメラーゼ
連鎖反応検査である。
これは1980年代にドクター・キャリー・
マリ
・
スが発明した。
それ以来40年の間、この非常に欠陥のある
微生物活動の理論上の見積もりテストより
正確なものを医師達は思いついていない。
この検査はたくさんの偽陽性をもたらす。
たびたびは、全く何の測定もしていないのと
同じである。
この検査の信頼性について発明者である
彼自身より批判的な
・
者はいなかった。
ドクター・キャリー・マリスはHIV検出の
ためにPCRを発明したのだが、その制限を
説明している。PCRを特にHIVあるいは
他の病気の診断に用いてはならない
ことをだ。(中略)
PCRでは分離もせず、特定もせずに、
検出さえしない、何の特定のウイルスもだ。
もし病気になって、何らか
・
のウイルス片が
あるとすると、PCRは単に、サンプルに
ある配列を100万倍に増幅するだけだ。
より科学的心得のある方にはこれを言って
おこう。こちらは、 ポリメラーゼ
連鎖反応検査の弱点と信頼のなさに関する
文献である(原文参照のこと)。
(以下略)
[2020/07/30 16:56] URL | 和久希世
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぷいぷい物語@河野太郎非公認FC@DeLaRue_Nyanko
Replying to @lyuzhngyn1
楽しみにしているにゃ❣️
twitter.com/DeLaRue_Nyanko/status/1713412152575308280/photo/1
twitter.com/DeLaRue_Nyanko/status/1713412152575308280/photo/2
·
自分が嘘つき犯罪者だと自認してるのか笑。憲法9条違反国家叛逆外患誘致汚職公務員河野太郎の名を使ってるし。まあ日本国憲法の全文と刑法極刑犯罪を六法全書で読んで、楽しみに待っておれ笑。
·
刑訴法239条1.なんびとでも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。2.官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
のごとく、憲法15条公務員司法公務員みなし公務員は全員憲法99条に従い神聖なる犯罪告発責務を負う。
·
刑法極刑犯罪を阿修羅掲示板にまとめておいたから、そちらも読んでおくがいい。
http://asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c135
この世のあらゆる法の下で、軍人が非武装民間人に武器で攻撃したら、すべて法益侵害毀損刑法極刑犯罪者として断罪されるのさ。
http://asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c138
医師法も弁護士法も同じだよ。
·
人類世界で刑訴法が告発起訴する最も罪が重い極刑犯罪が、
http://asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c222
故意に基づく他者の「身体生命と私有財産」法益侵害毀損である。
すなわち人間だけが人間に対して犯行する人災汚職の極致「戦争と原発事故」だ。すべての原発は必ず金属疲労で自滅破壊するハルマゲドン兵器だからな。
·
そして人災の極致はすべての医者と弁護士法匪が汚職犯行して起こすのだ。
児玉龍彦と谷内正太郎よ、覚悟しろ。
自首自白のみ1年間の執行猶予を与える。
・
谷内正太郎の公職選挙法破壊国家叛逆汚職犯罪をFAXで告発するPDFを作ったから載せておく。
http://hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
岸田文雄@kishida230
米ブリンケン国務長官とイスラエル・ネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
·
豊岳正彦@lyuzhngyn1
CIA、モサド、英国諜報機関、ハマスは全部グル!!
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
·
AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民テロ奇襲殺戮偽旗作戦であることが興味深いね。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長である。
電話番号 0827-24-9255
・
女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のウクライナへ自衛隊機で訪問した林芳正前外務大臣同様一緒に来る必要があるね。
·
日本国憲法は国の最高法規として法律や政令の最上位に位置し、憲法が定める内容に反する法律等をつくることはできない(憲法98条)。
chuohoki.co.jp/correction02/pdf/kenpo.pdf
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
・
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
・
第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
・
第15条 (1/2)
1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2.すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
・
第15条 (2/2)
3.公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4.すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
・
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
・
第24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
第26条 2.すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
・
第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
・
第18条
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。
・
第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
・
第41条 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
第64条 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。
・
第81条 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。
第61条 条約の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。
・
第66条 2.内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
第73条 六 この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。
・
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
第76条 3.すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。
・
第十章 最高法規
第97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
・
第二章 戦争の放棄
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、
・
これを認めない。
・・・
日本国憲法前文
・
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、
・
この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
・
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
・
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
・
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
・
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
昭和21年11月3日公布・昭和22年5月3日発布
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
・
日本国の成り立ち。統治者国王が主権者国民。
国王に全体奉仕する憲法15条公務員三権分立政府の国権順位は、
立法府国会議員>司法府裁判官>行政府内閣国務大臣>行政公務員。
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037
・
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
岸田総理は日本国憲法前文人道を守って今すぐイスラエルへ飛べ。
岸田総理は日本国憲法前文人道を守って今すぐイスラエルへ飛べ。
岸田文雄@kishida230
米ブリンケン国務長官とイスラエル・ネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
·
豊岳正彦@lyuzhngyn1
CIA、モサド、英国諜報機関、ハマスは全部グル!!
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
·
AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民テロ奇襲殺戮偽旗作戦であることが興味深いね。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長である。
電話番号 0827-24-9255
・
女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のウクライナへ自衛隊機で訪問した林芳正前外務大臣同様一緒に来る必要があるね。
·