豊岳正彦

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太陽暦西洋医学が現代日本人に増やした不治の病「ガン」を治すのは太陰暦江戸時代に確立した武士道仁術鬼手仏心である。

現代西洋医学はガン細胞を身体に発生した身体が死ぬまで増殖し続ける異物とみているが、ガン細胞もまた受精卵細胞のコピーであり、父母が結婚したがゆえに初めて母胎に生じたただひとつの受精卵細胞の分身そのものであるので、異物ではない、山岡鉄舟高歩大居士が武士道の四恩で説き示した如く、自分の体細胞はすべて父母の遺体であり、母の卵細胞が受精して分裂増殖して母がわが身を分裂させてこしらえてくれたもの、すなわち、ガン細胞と西洋医学が呼ぶものは無我の我が身そのものである。(下記註参照)

 

西洋医学が本来無我の我が身である幼若細胞をガン細胞と呼んで異物認定するが為に、西洋医学の医者はガンと診断した他者すべてに対して悪名高いガンの三大治療をもれなく無差別一律に行うのである。

三大治療すなわち『抗がん剤という猛毒』と『電磁放射線放射能という猛毒』と『手術という刃物を用いた傷害を加えて摘除する』ことによって、

西洋顛倒夢想医学で異物であると妄想誤認した実は親から貰ったわが身そのものであるガン細胞を身体の中で抗がん剤放射線を用いて死滅させ、

また手術と称して父母の遺体である我が血肉を切り取って身体の外へ排除する西洋医学のガン三大治療は、

異物と妄想誤認したガン細胞のみならずガン細胞と同じ元初の受精卵に由来する体細胞をも、

ガンの三大治療の猛毒と手術という身体への直接暴力物理的傷害行為によってガン細胞もろともすべて死滅させるのである。

すなわち西洋医学のガンの三大治療はすべて、

抗がん剤放射線の人が必ず死ぬような猛烈な毒を用いる行為と、

手術という生命を落とす危険が高い傷害暴力行為そのものとで成り立っている。

 

西洋医学明治維新以後に日本へ流入してきて新し物好きの日本人に広まった外国の医学である。

西洋医学の祖は古代ギリシャの奴隷階級人ヒポクラテスである。

ヒポクラテスは医聖と呼ばれてヒポクラテスが神々に誓った誓約が『西洋医学の医の倫理』である。

誓いにこうある。

 ・自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。

 ・依頼されても人を殺す薬を与えない。

 ・同様に婦人を流産させる道具を与えない。

cf. 医者がヒポクラテスの誓いを守るというのはこういうこと。1月24日改正: 豊岳正彦の無有万機公論

http://hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-efdfae.html

 

このヒポクラテスの誓いを見ても判るように、

現代医学のガンの三大治療は、医の倫理そのものである『ヒポクラテスの誓い』に真っ向から違反しているのである。

 

『医の倫理』とは、具体的には、

医者が医療行為を患者の命が失われぬよう守りながら安全に行うことで病める患者の命を助けること、

すなわち自分が他者である患者の身体に対し施行する全ての医療行為で『医療安全』を達成することそのものである。

『医療安全とは、医者が医業を行ってその結果として必ず患者の命を助けること』にほかならない。

 

西洋医学のガンの三大治療はすべてこの医療安全にそむいている。

西洋医学のガンの三大治療の目的は最初から、

患者の命を助けないでガン細胞の数が減ったとか増えたとかだけが治療の目標だから、

『ガンの治療は成功してガンが小さくなったり、手術でガンを全部取り切って手術は成功しましたが、

遺憾ながら患者さまはお亡くなりになられました。ご愁傷様です。』

と、

いけしゃあしゃあとぬかすのである。

これは治療ではない。

西洋医学でも東洋医学でも、このガン三大療法は毒物や凶器を用いた殺人そのものである。

しかも医者は最初から『ガンになったら必ず死にます』と死因統計の嘘八百を並べて患者と家族を騙してから、殺人専門ガン治療を始めるのだから、

患者がガンで死なずにガンの三大療法で死ぬことを治療開始前から予め確信している。

この確信がガンの治療医において刑法の未必の故意という凶悪な犯情を構成するのである。

然り而して、

現代西洋医学のガン治療は最初から未必の故意殺人という犯罪そのものとなるのである。

これが西洋医学がガンを不治の病であると勝手に決めつけて、

厚労省死因統計で日本人の死因第1位に『ガン』をもってくる最大の理由である。

 

 

現在ガンの三大療法は、

すべて医療費すなわち勤労納税主権者国民が掛け金を負担して形成した国民皆保険医療制度の保険金支払いによって行われている。

近年国家予算は年々増大しており今年度予算は総額120兆円に達する。

医療費も年々増大しており今年度は略50兆円に達する見込み。

増大一途の医療費の内訳で最も突出して増えているのがガン医療費であり、今年度は確実に20兆円を超える。

医学が進歩するものなら、ガンの治療研究に費用を投入すればするほどガンを治せる治療法が見いだせるはずであるが、

現代医学ガン研究では、金を掛ければかけるほどガンになる日本人を増やして、癌で死ぬ日本人を他の病気で死ぬ人をはるかに上回って増やし続けた結果、3、4年前から日本人の死因を集計した厚労省死因統計でガンが日本人死因第1位に居座り続け、いまだに更に増え続けているのだが、

このガン医療費の増大は、ガンの医療安全すなわち治癒を全く達成しようとせずに、只高額のガン治療費保険金支払いを受け続けるだけの、日本中のがんセンターが働く「国民皆保険医療医療保険金詐欺不正診療犯罪現行犯」が、

原因のすべてである。

 

何故厚労省厚生局はこのガン治療DPC不正診療報酬請求高額保険金詐欺を現行犯摘発しないのか。

その理由は明らかである。

医療費を毎年内閣に請求する厚労省官僚自身が、ガンDPC不正請求保険金医療費詐欺共謀共同正犯の主犯だからである。

こちらは未必の故意などでなくまさに真っ黒な故意の汚職刑事犯罪であるね。

まあ未必の故意も故意のうちだけど。

さらに厚労省官僚が主犯である動かぬ証拠がある。

それは人の病を治さず人を殺す猛毒でしかない抗がん剤放射線を、ガンDPC医療保険金高額治療の主役に抜擢したのがまさに厚労省官僚であるという厳然たる事実が、厚労省公文書に記載されていることだ。

もうブラックホールなみの真っ黒けであるね。

 

ついでに言っておくが日本国憲法15条で規定された公務員が法を破って刑事犯罪を行うと、

日本国憲法最高法規99条に違反する憲法違反公務員刑事犯罪を構成して、

刑法極刑である内乱罪が適用されて、司法検察の起訴有罪100%であり、

量刑は無期懲役以上死刑までとなる。

情状酌量は、自首自白自供で内乱罪摘発に進んで協力した場合のみと言うことになるでしょう。

日本国憲法を遵守擁護する神聖な責務を負っている司法裁判官の裁量次第ですが。

 

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註:閑話

 ガン細胞も父と母からもらった身体を形づくっている無我の我が身であるが、

これを異物と見るのは、

人間社会なるヒトという動物が元服成人後に集まって初めて形成される社会の中で、

他者の存在を思うことなく我思う故に我ありの自我のみを主張する西洋医学が持つ根本的な誤謬、

すなわち親という他人があって初めて生まれ出づることができたことを忘れて、

自分の身体を作っていくのは自分であると誤解しつつ成長し、

自分のバラ色の未来だけを夢見る思春期に自己肥大化した英雄妄想に陥り、

他人があって初めて自分が人間となれることを忘れて自分だけが大志を抱いた鴻鵠であり、

自分以外の他者は全員燕雀であるに過ぎないという誇大妄想に囚われた結果益々妄想に拍車がかかって、

成人してから最終的に陥った自他本末転倒した忘他利己一辺倒【我思う故に我と世界あり】の裸の王様「我こそ宇宙の中心英雄アートマン」自我妄想に基づくからである。

 

これは忘己利他で無我の空を教える般若心経に顛倒夢想と説かれてある、

眼耳鼻舌身五官五欲由来煩悩に根ざす邪見のことである。

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 閑話休題

本文の続き

 

あるDPC認定総合病院医師から、ステージ4手術不能末期胃がん患者と診断され、

去年11月25日に余命4ヶ月5年生存率13%宣告された70代美魔女女性へ今し方送ったメールを転記する。

 

お元気ですか。

お米や野菜などいただいても使えないので送って仕分けして転送してもらおうかと思いましたがそれも手間だろうと思い君の名で送っておきました。捨てたり腐らせたりすることができがたいので。

お元気でしょうか。身体を冷やさぬように、不調があれば女医の人に診てもらうとよいのではないかな。ベテランの育児経験者のひと。

 

 ご飯は食べられますか。

 

お腹のしこりは大きくなるとご飯が食べられなくなると思う。

サメ肝油もプロポリスも熊笹エキスもすべてお腹のしこりを解く効能が顕著に早いので送ったもの。

飲んでみてお腹のしこりが解けていればよいのだけれど、

一番大事なのは骨を真っ直ぐに並べ替えること。

すべて管の肉身は骨が曲がると同時に管が曲がって、

管の中が曲がると流れが鬱滞して停滞する。

これが身体を冷やしてしまう最大の原因で、血管が曲がれば赤血球が停滞して局所に低酸素環境が生まれるし、局所が低体温になって冷える。

その大きなストレスが局所の細胞を壊死へ導くので、壊死しそうになった体細胞が自分の替わりを残そうと胎内と同じ状態に戻って細胞分裂を再開始する。

これを受精卵細胞の胎内での分裂状態を見たことが無い病理学者が、

受精卵によく似た幼若な姿の細胞こそ悪性度が高い末期のガン細胞であると勘違いして、

ガンのステージ分類というあほ丸出しの妄想そのものの一覧表を捏造して、

医者が自分の身体に験したことが一度も無い毒ガスと超高エネルギー電磁放射線を、

末期ガンと妄想でラベルづけした他人の身体に躊躇せず撃ち込むのが、

現代西洋医学の保険医療DPCガン高額治療無差別殺傷テロなのである。

国民が困ったときはお互い様の助け合いとして造った互助システムが国民皆保険であるのに、

厚労省官僚が国民が金を出し合って造った医療費が巨額であることに眼がくらんで、

私利私欲を満たすために医療費をあの手この手で盗み出して私腹を肥やしている。

これが戦後日本政府が諸外国からずっと「泥棒官僚天国」三流政治四流政府と呼ばれ続けている理由である。

日本国の年間医療費50兆円は、北欧三国の国家予算を足した金額に等しい巨額であるが、

その巨額を、泥棒官僚が医療保険金支払制度を悪用して掛け金を払った国民を騙して国庫から盗み出して、

本来治療費として保険金を受けとるべきガンはじめ西洋医学捏造ニセ病名をつけてラベリングした患者をすべて、

国が施す保険医療現物給付であると騙して、

ガンを治すという効能が添付文書や教科書に全く書いていない猛烈な毒と凶器を使用することで、

健康保険証を持つ老若男女全員を無差別に故意に殺傷している。

これが病院へ行けば病人にされて医者に殺されるという、

世界最悪史上最低の50兆円保険金詐欺殺人テロ悪魔教政教一致カルト泥棒官僚政治である。

悪の首領は人類最悪テロリストイスラエルモサドが巣食う「フリーメーソンの皆様のNHK」だね。

 

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