豊岳正彦

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【ワクチン死亡はすべて第一級殺人事件である。】

【ワクチン死亡はすべて第一級殺人事件である。】
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泣いて生まれてきたけれど
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報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.239
ameblo.jp/sunamerio/entry-12734663813.html
件名
ワクチン接種後突然死は100%変死であり病死ではない。
メッセージ
医師法は特別刑法なので人が医師の治療中に傷害を受けたり死亡したときは医者に刑法違反の傷害殺人容疑がかかる。この時カルテはすべて犯行の証拠となる。医師が加療中の死亡についてはそれが医師の治療が悪くて死亡したのか治療が適正で医師にとって不可抗力の死亡だったのかを、刑事司法解剖して捜査するのだ。この時死亡診断書は無効である。病死ではなく変死とみなされるからだ。
これが病人の場合に限られることに注意せよ。
病人でない健常者に医師が皮下注射や筋注で毒性が強い薬物を不可逆投与して健常者が死亡した場合100%変死である。医師法によって、変死者については絶対に死亡診断書は発行できないのだ。ワクチン接種後死亡に対してすべての医師は病死した人に対する死亡診断書はかけない。医師法では病気が無かった健常者の死亡は絶対に変死であるから、医師は必ず死体検案書を書かねばならず、変死は事件だから直ちに刑事司法に渡して司法解剖して死因を究明せねばならない刑法責務を負うのである。医師法という特別刑法に違反してワクチン接種後死亡者に医師が「死亡診断書」を書いて交付すれば、あらゆる医師に直ちに証拠隠滅罪及び公文書偽造の罪が加わるのである。
伝染病が2類であろうと5類であろうと無関係なのだ。病人ではない健常者なのだから。ましてや2類伝染病だからと言って司法解剖もせずに24時間以内に火葬すればさらに死体損壊証拠隠滅罪が加わって、医師には最も重い第一級殺人罪無期懲役以上の刑罰が科されるのだ。
六法全書にそう書いてある。
 だから、ワクチン接種後に突然死した人の遺族や健康に障害を受けた被害者は、 直ちに接種同意書と病院のカルテを証拠保全して、医師を殺人罪又は殺人未遂暴行傷害罪犯人として警察に告発しなければならない。殺人犯を野放しにしておけば社会全体が滅んでしまうほどの大きな被害が生じるからである。殺人犯は直ちに逮捕して社会から排除すべき市民としての重大な責務を我々日本国憲法主権者国民は負っているのである。 
特別刑法医師法第一条で、医師は健康な生活を送っている国民に対し、皮下注射や筋注という凶器を用いて毒性薬物を強制的に不可逆投与してはならないのだ。
ワクチン接種後死亡や後遺症がいはすべて純然たる刑事犯罪の被害なのである。
刑法に基づき、暴行傷害致死又は殺人未遂犯人は直ちに官憲に逮捕収監されて粛々と刑事司法の刑罰を受けるのである。
個別に詳しく具体的に知りたい人は岩国市豊岳小児科豊岳正彦までご連絡ください。24時間受付09011898411