豊岳正彦

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【総理大臣緊急命令ですべてのワクチンは「0.1cc皮内接種1回のみ」とせよ!】

【総理大臣緊急命令ですべてのワクチンは「0.1cc皮内接種1回のみ」とせよ!】
ameblo.jp/hougaku-masahiko/entry-12684984741.html
【すべてのワクチンは0.1cc皮内接種のみとせよ。無害安全終生有効粘膜分泌型IgA抗体産生能獲得。】
【暴走する悪徳エリートの所業】様へ豊岳正彦投稿
天皇陛下の五輪懸念発言、海外メディアも報道!宮内庁長官を批判する菅政権&読売 五輪=政治介入ではない件 陛下の代弁として世論に訴え」
blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-bousou/archives/55895356.html
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【松田学のニュース解説 ワクチン接種をめぐる”ハラスメント”が急増!】
youtube.com/watch?v=5Jl06x_DEHI
すべてのワクチンは 0.1cc皮内接種のみ安全かつ有効である。
皮内接種であれば1回接種で有害反応が一切なく終生免疫が獲得できる。
免疫は純粋に個人の体内の白血球システムが個人の体のみを守る専守防衛自衛隊である。
個人の体内を守る白血球が他人の体を守ることは宇宙が消滅しても絶対にありえない単なる妄想に過ぎない。
すなわち医者が言うワクチンの集団免疫効果は医者の脳内にだけ存在する嘘八百愚劣殺人妄想なのである。
よってワクチンの集団皮下接種は無意味である。
皮下接種はワクチンに含まれる毒性物質が体内に注入されることによって接種直後から人が死ぬので、
病気を治す医師法任務を特別刑法責務として負う医師が病気がない健康な人の皮下組織という体内に、
すでに致死毒性が知られている添加物アジュバントや防腐剤などの毒物を多量に含むワクチンを、
皮下注射で接種した結果、ワクチン接種された元気な人が直後から致死性の病態を発症して健康や生命が失われたとき、
これは医学的知見に関係なく単なる故意の傷害殺人事件である。
傷害殺人は犯罪そのものであるから、直ちに刑事司法捜査で傷病を与えた凶器を特定し、
その凶器を被害者の体に直接加えた加害者を特定し、
救急治療病院の被害者のカルテと接種した病院のワクチンのロットを現物証拠確保して、
加害者医師を緊急逮捕保全したカルテとワクチンを医師が犯した犯罪の証拠として迅速に身柄送検の上、
検察官が即日刑事裁判を要請して迅速に有罪論告を行い、
裁判官は憲法37条に従い論告終了後直ちに即決で医師に殺人罪有罪判決が公開で言い渡されなければならない。
すなわち、すべてのワクチン皮下接種は明らかに医師法第一条違反であり刑法違反である。
健常者でない病人にワクチン劇薬を打つことで急変して死亡や後遺症を発症した場合、
すでに加害者凶器被害者の「相当因果関係」が明らかに成立している。
刑訴法239条により何人でも医師と病院と厚労省医政局と国務大臣を告発できる。
もし医師が何人からも刑事告発をされたくないと思うなら、医師法を誠実に順守して、
明らかに人を死傷させるワクチン毒物の「0.5cc皮下接種を絶対に避ける」しかない。
この時毒物を注射する医者にとってあらゆる困難な要求を満たす方法がただ一つだけある。
それが「すべてのワクチンを0.1cc皮内接種する」注射法なのである。
人の体に絶対に安全でしかも一回だけで100%有効な終生免疫を獲得できる。
ゆえに、「すべてのワクチンは0.1cc皮内接種のみ行え」
ameblo.jp/hougaku-masahiko/entry-12670980498.html
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150年間続く明治以来西洋学校教科書医学の被害者である日本人老若男女の護身防衛法は、以下のごとし。
被接種者国民国王様は全員接種前の同意書に「皮内接種0.1ccのみ接種に同意する。皮下接種なら拒否する」と書いて提出してください。
こうすることで死に至る劇薬を医者の皮下注射で体内に注入されず、急死も後遺症もゼロになります。
厚労省ホームページに、すべてのワクチンは任意接種なので本人の意に反して強制して接種することも接種させることもできない。とあります。

劇薬を用いて行う強制接種は、ただ人を死に至らしめるだけの、
凶悪な憲法違反医師法違反刑法違反の重大凶悪刑事犯罪そのものだからです。
刑訴法239条により、何人でも、犯罪があると思料するときはこれを告発することができ、
刑訴法213条により、現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。
ので、
自分の意に反した毒物ワクチン皮下接種を強制する者があれば、
何人であってもこれを刑訴法に基づき現行犯逮捕して警察または検察を呼び出して身柄を引き渡してください。
日本国民主権者国王の身体生命を守るものは、主権在民日本国憲法そのものなのです。

日本人先祖代々武士道武士幣原喜重郎居士がわずか八日で書き上げた日本国憲法は、
山岡鉄舟高歩大居士「武士道」の父母恩重経であり、
武士道の鑑上杉鷹山公の民の父母伝国の辞であり、
さらに聖徳太子「和をもって貴しとなし篤く三宝を敬う」十七条憲法であり、
釈尊の教え説法を記録した経典であり、
現代日本国では沼田恵範浄土真宗上人が漢文やチベット語から翻訳し編纂した「仏教聖典」そのものです。
ゆえに、日本国憲法は先祖代々日本人が全員帰依してきた厭離穢土欣求浄土の仏法そのものなのです。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

私は昨年6月7月の2か月にわたって国会議員700人全員に仏教聖典1266版と父母恩重経を贈呈しました。
理由と動機は、義務教育の小学6年で習う日本国憲法を知っている日本人成人が皆無だったからです。
大人になってから忘己利他の仏心日本国憲法を理解することは目先の生活の中で利己の心に邪魔されて容易ではない。

一方で、仏教聖典に書いてあるのは大昔からご先祖様たちが親が限りない慈愛を注いで抱っこで躾ける、
三つ子の魂百まで親孝行と親切に尽くす報恩の菩薩様の教えです。
それはそのまま昔から言い伝えられてきた嘘つくな盗むな殺すな邪淫すなの親父の小言の生活訓などが仏様の教えそのものであり、
且つまたそれがそのまま武士道の真髄でもあったわけです。

仏教で最も尊いお経が父母恩重経であります。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/6.html
そして仏弟子幣原喜重郎翁が仏様の教えをそのまましたためてわずか八日で書き上げた日本国憲法が、
まごうかたなくムー大陸時代から日本人ご先祖様が代々伝えてこられたありがたいお経であることが誰でもご理解いただけるでしょう。

すなわち日本国憲法をその真髄から悟るためには、
お経の現代日本語訳である「仏教聖典」をいつも携行して繰り返し熟読することが最も大切な最も尊い学問なのです。
私のブログに仏教聖典237版を全文転載しました。ご笑覧ください。
「拈華微笑 南無父母不二佛」エントリー132から146まで。

そして最も大事な政教分離の無我の大慈悲の教えが七不衰法と大光王転輪王統治です。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/25.html

実は現行の仏教聖典1266版ではこの最も大切な政教分離の教えの章が脱落しています。
それでやむを得ず私が持っている昭和60年発行の第237版を全文ブログに転載した次第です。
皆様仏教聖典をお買い求めになられて、
私のブログの237版を転載したページをすべてダウンロードしてご自分のPCに保存なさってください。
こうすることで初めて沼田恵範老師の御高恩にいささかなりともお報い申し上げることができるのではないかと愚考いたしました次第です。
令和3年7月7日 恐懼謹言 巖國豐嶽醫王父母院不二正恩居士俗名豊岳正彦九拝

A豊岳正彦4 分前
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