国見のススメ【国会議員国政調査行政監査】
hougakumasahiko.hatenablog.com/entry/2020/10/09/080216
【全国の国会議員先生方全員さまへ国政調査(民のかまど国見)のご依頼】
医者の仕事は患者さんの病の診断と治療だけです。
医者に出來ないことは死者を甦らせることだけです。
また医者に治せない病気は病気では無く個人の特長であり個人情報です。
ダウン症候群は医者が治せないから疫学対象の疾病ではなくて個人情報です。
医者ではない国の役人の仕事です。
小児科標榜の医者の仕事ではない。
山口県の参議院議員林芳正先生へ下記の国政調査の依頼を致しました。
全国の国会議員先生方700名様全員さまへ、
同じ日本国全国民へ公開の都道府県国政調査をお願いいたします。
謹白
山口県岩国市豊岳小児科医院院長豊岳正彦九拝
Subject: Fwd: Fwd: Re: 「山口県におけるダウン症疫学調査研究」立案に向けた、事前アンケートのお願
Date: Fri, 9 Oct 2020 02:11:57
From: 豊岳正彦 masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp
To: hayashi@yoshimasa.com
謹啓前略
林先生は第22代23代文科大臣であらせられたと記憶しております。
山口大学医学部所属高橋一雅医師と以下のような応答を致しました。
文中では私の見立てとして調査費用は厚労省では無く
総務省が負担するべきと書きましたが、
大学病院ですから文科省の予算である科研費もこの疫学調査に用いたら
文科省公務員職権濫用と考えます。
菅総理の施政方針は行政改革なので林先生が国会議員の国政調査権で
この疫学調査の費用の出所をお調べ下さい。
公務員職権濫用ですから、
行政改革対象として河野太郎行革担当大臣へ直ちにご通知願います。
衆議院議員でも仕事をしない国会議員は国民の役に立ちません。
国会議員は衆参問わず常に国政を調査して国民が政府によって不利益を蒙らぬよう
行政を不断に改革してこそ国会議員であると考えます。
私の名前でお知らせ致しましたのでこのメールはいつでもどこでも
必要在ればそのままご公開なすっていただいて構いません。
ダウン症候群は世界中でみられる症候群ですから
全国各都道府県で同じような行政公務員職権濫用が行われていないかお調べになれば、
医療費50兆円予算の無駄遣いを大きく削減できる成果が得られる可能性も十分にございます。
寒さいや増す折から、
みなさまでほうじ茶を飲んで塩が利いた鍋を囲んで団欒なさって
お体を冷やさず温めて皆様相身互いでご自愛下さい。
先生の益々のご清栄と皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。敬具謹白
豊岳正彦九拝
Subject: Fwd: Re: 「山口県におけるダウン症疫学調査研究」立案に向けた、事前アンケートのお願
Date: Fri, 9 Oct 2020 01:07:50
From: 豊岳正彦 masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp
To: 高橋 一雅
追伸です。
このようなアンケートや個人情報の収集を如何なる省庁の予算措置で行っておられるのか、
医行為で無い調査の予算を医政局が出しているとすれば
厚労省医政局医療行政公務員職権濫用汚職であると考えますがいかがでしょうか。
この予算措置は総務省所轄であるべきと考えます。
国勢調査等は医者のような非公務員ではなく、総務省公務員の仕事ですから。
草々
Subject: Re: 「山口県におけるダウン症疫学調査研究」立案に向けた、事前アンケートのお願
Date: Fri, 9 Oct 2020 00:24:02
From: 豊岳正彦 <masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp>
To: 高橋 一雅
拝復
個人情報保護法いぜんのそもそも医者の守秘義務やヒポクラテスの誓いに悖っていないのか、
或いは日本国憲法に照らして医者だからと言ってダウン症候群を数字で扱い集計することが他人の基本的人権を侵害していないのか、
その研究において医師患者関係は診療契約上対等であるのか、
を明らかにして頂かなければお返事致しかねます。敬具
追伸
ダウン症候群の疫学調査アンケート募集対象をショウニカ標榜クリニックとございましたが、
医師国試は全科合格が免許条件ですから、
医師免許を持つ者は全科診療できなければ免許の欠格要件適用と考えますがいかがでしょうか。
ちなみに私は医師国試合格後医道に遵って常時全科診療しております。
ダウン症候群という個性を持つ人は全年代におられます。
また医学部でもそのようなアンケートを医行為であるとは教えていないはずですが。
個人情報にかかわる項目の調査は、
地方自治体の役人が国民個人の同意の下に公開でやることではないですか。
On 2020/10/05 7:48, 高橋 一雅 wrote:
> 山口県内 小児科標榜クリニック 各位
> (BCCでお送りしています)
> 平素よりお世話になります。
> 山口大学小児科の高橋と申します。
> 山口大学小児科では、山口県小児科医会と協力の元、県内のダウン症患者さんの疫学調査、及び標準的なフォローアップ体制構築を目指しています。
> つきましては、今後の参考までに、次のアンケートフォームへの回答の、ご協力を賜りたいと存じます。
> 「山口県におけるダウン症疫学調査研究」立案に向けた、事前アンケート
> このアンケートフォームは次のリンクからアクセス願います。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcLETPIa8CAzq_3vVjXnvU-YV7I9tMSGlyTKXJCLgf7afT5w/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link
> 大変不躾な依頼で非常に恐縮ですが、ご協力のほど、お願いしたいと存じます。
> 山口大学小児科・NICU
> 山口県小児科医会
> 高橋 一雅
> *****************************************
> 手指衛生 プロ根性の ワンプッシュ !
> 高橋一雅
> 山口大学医学部附属病院
> 総合周産期母子医療センター 講師
> 〒755-8505 山口県宇部市南小串1-1-1
> TEL : 0836-22-2258
> FAX : 0836-22-2257
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これが【真実の仁徳天皇【民のかまど国見】である。