「都知事選挙から始める東京都民熱中症死亡者ゼロ打ち水と塩武士道対策」
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れいわ新撰組東京都港区本部へ電話して、
メールで東京都民国民老若男女の皆様全員へ、
東京都内で熱中症で死亡する人の数をゼロに完封する対策を伝えました。
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Subject: アスファルトやコンクリートは太陽の光で表面温度が50度を軽く超えます
Date: Wed, 24 Jun 2020 19:55:06 +0900
From: 豊岳正彦 <masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp>
To: 山本太郎 <y_taro2013@yahoo.co.jp>
アスファルトやコンクリートは太陽の光で表面温度が50度を軽く超えます
これは打ち水で冷やすことが出来る。
水分が蒸発するときに気化熱を奪うから。
冷蔵庫やエアコンの原理です。
しかも蒸発した水蒸気は上昇気流を作るから、
打ち水をすればその周りから空気が流れこんでそこに風が吹きます。
この風で身体の表面に汗の水分が付いているのが皮膚の表面で蒸発して気化熱を奪うので、
体表の皮膚から体内にこもった熱で上昇した深部体温を、
風鈴が鳴る程度の風で下げることが出来る。
風が吹けばソーシャルディスタンスは全く無意味ですが、
焙じ茶を飲んでおけばどんなウイルスも粘膜表面で消毒できるから、
完全に安全です。焙じ茶無敵です。
紙マスクは閉鎖空間を形成して呼吸による排熱を極度に阻害するので、
日中野外で紙マスクをつけると重症の熱中症になります。
中国で中学生がたて続けに亡くなったのは紙マスクが死因です。
よって、
日本手拭いを濡らして絞って鼻と口を蔽っておけばよろしい。
袋になった布マスクを作って袋の中間にお茶で濡らしたガーゼを挟んでおくのも有効。
濡らしておけば呼吸からの排熱も水冷効果が加わって更に効果的で、
熱中症をより一掃完璧に防ぎます。
濡らすときにお茶で濡らしておくと、
布に含まれたカテキンで風に乗ってきたウイルスが気道粘膜に侵入するのを水際で消毒するので、
コロナウイルス感染を100%シャットアウトします。
これが本当の水際作戦です。
この時濡らすお茶は飲むのでは無いので、
カテキンさえ在ればカフェインが高くても構わない。
紅茶の出がらしでもウーロン茶の出がらしでも良い。
麦茶はカテキンが無いので無効。
お茶の葉が含まれない飲料にはカテキンが無いので注意。
そして暑さが厳しいときは、
夏の甲子園のスタンドの如くかち割り氷を口中に含んでおけば、
熱中症を完璧に予防してコロナも完封できます。
オロナミンCと焙じ茶を混ぜて、
冷蔵庫で一口サイズに凍らせた氷をクーラーで銘々が持参すれば良いでしょう。
そして食べ物ですが、めざしを焼いてメインのおかずにし、
わかめの塩っぱい味噌汁のんで、
減塩では無い田舎の祖母ちゃんがバリバリに塩入れて漬け込んだ梅干しでご飯を食べるとよい。
日本人が大昔から大好きな、日の丸弁当ですね。
但し白米より玄米麦飯のほうが良いです、ビタミンBが必要なので。
サプリメントは水溶性のビタミンCとビタミンB群だけが、
いくら沢山とっても不要な量は全部尿に捨てられる結果絶対にビタミン中毒が無いので、
BとCの水溶性ビタミンだけを大量に摂って下さい。
脂溶性のA,D,Eは全身の細胞の細胞膜の脂質に溶け込んで全身の細胞の機能を全身で阻害するので、
非常に命の危険が大きい。
ゆえに、脂溶性ビタミンのサプリは絶対厳禁と思って下さい。
イオン飲料は禁止です。
イオン飲料が自動販売機で出回ってから、
世界中で日本だけで熱中症が大流行を毎年続けているから、
熱中症の原因はイオン飲料です。
老人が家の中で熱中症で死亡するのは日本だけです。
汗が出ないクーラーの効いた家の中でのイオン飲料がぶ飲みで、
熱中症が急激に重症化して救急車も呼べず意識を失い、
そのまま死亡する、というのが世界中で日本だけの熱中症です。
家の中でも外でも、
イオン飲料を自販機で買って呑むのは一般人の老若男女全員辞めましょう。
暑い環境では打ち水が最も有効です。
東京オリンピックのマラソンも、
選手が通過するときだけ消防車が打ち水の霧吹きを走路に降り注げば、
選手はとても快適なので世界新記録が出たでしょうにね(笑い)
ご質問があれば0827249255迄お電話下さい。
24時間365日年中無休で非通知着信拒否電話を受け付けています(笑い)
敬具
山口県岩国市豊岳小児科医院院長豊岳正彦ホウガクマサヒコ満63歳拝
また、幕末大政奉還の折りに錦の御旗を建てた官軍が江戸を火の海にせんと大軍で江戸に押し寄せましたが、
忘己利他慈悲布施捨身施菩薩生まれてこのかた死ぬまで人を毛筋ほども傷つけたことが無い山岡鉄太郎が、
江戸百万の生き霊(だま)を江戸焼き払いの戦の業火で焦熱地獄に落とすわけにはいかぬ、
それを防ぐことができるなら親から貰った無我の我が身を砕いて土塵にまき散らしてもなんの惜しいことがあろうか、
と単身駿府の西郷隆盛に刀を抜かずに面談して、江戸城無血開城の維新の大業を成し遂げたのでありました。
東京谷中の臨済宗全生庵開山山岡鉄太郎高歩(たかゆき)大居士は、
維新後に新政府参議西郷隆盛に請われて奉職した明治天皇の近習を、
一身を捨て去って滅私奉公で死ぬまで勤め仰せた。
武士道江戸幕府神君家康公大権現天下のご政道を、明治天皇の三つ子の大和魂に、
以心伝心和顔愛語慈顔佛笑で不立文字拈華微笑不傳の仏心を傅え尽くし給われました。
新政府になってから山岡鉄舟は我が身を捨てて参禅し、
父母恩重経にて大悟し一刀正伝無刀流の開祖となったのです。
山岡鉄舟「武士道」が、全ての日本大和民族の仏心慈悲布施忘己利他捨身施菩薩大和魂の教本すなわち経本そのものです。
山岡鉄舟【武士道】は国立国会図書館デジタルコレクションに所蔵されています。
文武両道武士道忘己利他親に孝行人に親切拈華微笑和顔愛語不殺生戒日本人たる者は皆こぞってお読みください。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/758906
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Subject: 熱中症対策続きです。
Date: Thu, 25 Jun 2020 08:49:07 +0900
From: 豊岳正彦 <masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp>
To: 山本太郎 <y_taro2013@yahoo.co.jp>
火事と喧嘩は江戸の華、
日光東照宮に大権現さまという仏さまとして祀られ拝まれる神君徳川家康公が江戸幕府を開いてから、
江戸は世界一の人口を有する百万都市に発展し、
国中の戦乱が収まって天下は太平の世を迎えたのですが、
神君家康公が江戸幕府を開いて日本全国各地で戰が無くなったのに、
将軍のお膝元江戸だけが喧嘩と火事でさながら戰場のごとく日夜分かたず灼熱していたのです。
江戸時代から江戸即ち東京は日本一のヒートアイランド現象の都だったと云うことです。
火事と喧嘩や斬り合いの修羅場が日常茶飯事の、
老若男女全員が血湧き肉躍る大和魂灼熱の都が江戸百万生き霊の都でした。
火事と喧嘩はいずれも人間を身体の芯から熱くします、
それは身体中を流れる血液が、血の雨が降る喧嘩場や、
火事場の炎に包まれた町家で火の中水の中に飛び込もうと、
勇み立って熱くたぎることでそうなるのです。
江戸時代から江戸は常にヒートアップしていた、日本中で一番血湧き肉躍る熱い都だった。
これが火事と喧嘩は江戸の華、宵越しの金は持たぬ、金は天下の廻物、貧乏暇無し勤勉正直、
立って半畳寝て一畳、お天道様と米の飯はどこへ行っても付いてくる、弱きを助け強きを挫く、
か弱い女と子どもは国を伝える神様だから男の命を捨てて守り抜く、義を見てせざるは勇無きなり、
情けは人のためならず、捨てる神在れば拾う神あり、地獄に佛の、
一心太助や鼠小僧次郎吉らの町人に、数え歳三つ子満一才半のこども時代から全身の隅々まで行き渡った、
忘己利他慈悲布施捨身施の無欲無我武士道大和魂仏心菩薩江戸っ子気質を生んだのです。
身体の最も深い部分の血液が熱くなると、脳へ行く血液温度が上昇する。
脳へ行く血液は心臓を出たすぐの肺で高度に酸素化された血液です。
全身60兆個の細胞のうちで最も酸素を必要とするのが脳神経細胞です。
脳神経細胞は酸素が途絶えると5分で細胞融解を起こし、
脳細胞が不可逆的に壊れると呼吸中枢も壊れて、
個体は呼吸を止めて息を引き取る、すなわちあの世へと三途の川を渡りきるのです。
いったん川を渡ってあの世へ行けば決してこの世に戻ってくることはありません。
全て動物の血液は脳神経細胞に酸素を安全に供給するために、
外部からの攻撃が直接あたる体表ではなく体内の最も守られた深くに酸素化血液を脳に直送する装置の、
自律神経系の指令を受けて生きている限り活動し続ける循環器血管システムを備えているのです。
この心臓部の血液温度が最も大切な脳を流れる血液の温度すなわち深部体温を決めている。
体表からこの深部血液温度を測ることは不可能です。
江戸時代の江戸の都は火事と喧嘩や斬り合いの修羅場が日常茶飯事の、
老若男女全員が身体の奥深くから魂を燃やして血湧き肉躍る灼熱の都が江戸百万生き霊の都でした。
しかしながら江戸時代に江戸で誰も熱中症になった者はいません。
その理由は、江戸の町中に流れていた、水です。
江戸は海に面して江戸前の海に流れこむ多くの河川が都の中を貫く水の都だったからです。
江戸の名物大火事の時はいろはの火消し組のいなせな若い衆が頭からざんぶと水を被って、
まといを燃える屋根の上で振り回して火消し組の気勢を上げた、
その水を頭から被って身の危険を顧みず大火の中でまといを振る姿を見て江戸っ子は、
いよっ日本一、「水もしたたるいい男」、と全員でかけ声を掛けて絶賛したのです。
喧嘩と云えば祭りです。
祭りがあれば必ずけんかで血の雨が降るのが江戸の都の日常でした。
喧嘩の直前にはいつも、茶わんについだ米の飯にお茶をぶっかけて、
梅干したくわんの塩漬けで精進飯をかっ込んで喧嘩に出かけるから、
日常茶飯事という言葉が江戸っ子気質の言霊として生まれました。
また、いつどこで死んでもいいように予め身を清めておくために、塩を頭からふりかけて一舐めして、
可愛い恋女房に火打ち石を打ってもらって、死に場所の喧嘩場へ勇気凜々死も汚名も恐れず出かけた。
喧嘩の修羅場を清めるのは【盛り塩や撒き塩】で、菩薩が魔を祓い清める最も無敵のアイテムが【塩】です。
忘己利他の貧乏暇無し慈悲布施江戸っ子の、べらんめえ、塩撒いとけ、とか、角力が土俵に塩を撒く、とか。
ウイルスは重さが殆ど無い極小微粒子なので容易に風に乗って病邪が拡散するゆえに、
昔からの言霊で言い伝えられる【風邪】そのものですから、
家の中に病邪が入り込まないように入り口に盛り塩したり、
土間を清めるために大量の塩を撒いたりしてきました。
焙じ茶と塩は、大昔から日本人の大和魂がその燃料として必要不可欠とする、
大和民族のなにものをも懼れぬ勇気と無敵の身体を作る大切な供養食です。
お祭りは昔から大勢の氏子が集まって御輿を担いでぶつけ合いせめぎ合う、
多人数の男の裸一貫の喧嘩場です。
江戸幕府は武器を用いてする私闘を禁じていたから、
お祭りの御神輿かつぎでは熱くなっても刀がないので、死人が出ても幕府は不問にしていました。
熱くなりすぎると人が沢山死んでしまうことを十分知っていた江戸っ子が三人寄って文殊の知恵を出したのが、
【水入り】や「みそぎの水掛け」で、
熱くなっていて周りが見えなくなっている野郎どもに一斉に頭から水を浴びせて、
文字どおり物理的に頭を冷やしてやる。
年寄りの冷や水というのももちろん江戸っ子の言霊です。
歳をとっても江戸っ子に限らず日本男児は全員喧嘩や戦にいさんで出かけるので、
修羅場で興奮して頭に血が上ってしまうと戦う前から負け確定なので、
いつも平常心でどこでも冷静になるよう年寄りにも頭から冷や水を掛けた、ということです。
CPUも熱暴走しますから冷却が必要になるのと同じことです、水入りと水掛と冷や水。
エンジンもCPUもオーバーヒートで停止しますが、
機械と違って人間や生物の脳が停止すればそれは不可逆の個体死亡です。
これが屋外ではなく屋内で多発する国は世界中でわが日本国ただひとつです。
これが日本の風土病熱中症です。
病態は、
脳へまっさきに入る酸素化血液の温度が38度を超えた当たりで全ての脳神経細胞が機能異常を起こして、
脳神経症状の知覚障害意識障害運動障害が同時に発現すると云うことです。
そして消費税による自殺での屋外死亡者も、日本国風土病熱中症による屋内死亡者も、
年間数万人以上で、
インフルエンザもコロナもデング熱もSARSもMERSもエボラ出血熱も、
日本では死者数が千人にもはるかに及ばない、
即ち消費税と熱中症の死亡者を合わせた数の僅か数百分の一に過ぎない。
これがコロナよりもインフルよりもはるかに恐ろしい無差別大量殺人兵器が、
消費税と熱中症である証明と証拠です。
そして更に深刻な事実がある。
コロナウイルスによるとされる死亡者が最も多いのが病院が最も多い東京都であるのは、
世界中の外国人がみな知っていますが、
厚労書とNHKの隠蔽共謀によって日本人だけ知りません。
そして日本の野外自殺者年間数万人のうち90%以上の自殺者が東京都内で生活していた都民です。
つまり東京都民はコロナ感染症の数百倍におよぶ都民の方がたが唯一の原因「消費税」によって殺されている。
もうひとつ、
日本風土病屋内熱中症による死亡者数が国内で最も多いダントツの世界最悪熱中死都市が、
東京都です。
世界一病院が多い東京都で世界一屋内熱中症死亡者が多い厳然たる事実があります。
山本太郎さんが都知事になって都民の皆さんを不慮の死亡から救い出したいと考えるなら、
災害指定もだいじ、給付金支払いもだいじですが、
熱中症による都民死亡者をゼロにすることも、
他の緊急事態対策と並んで第一の東京都緊急改造政策目標で無ければなりません。
東京や大阪などの大都会が里山よりもはるかに酷暑灼熱環境に陥るのは、
しかしこれは緊急対策が出来ません、物理的に不可能です。
唯一出来る緊急対策は、「打ち水」です。
江戸時代の火事と喧嘩とお祭り熱中病対策と全く同じ、
頭や足もとに水をぶっかけて風に吹かせて熱を冷ます、
水入り水掛け打ち水冷や水かき氷が、
大都会東京の熱中症を緊急に水で冷やして予防できるのです。
太郎さんの都知事選挙演説に、
熱中死都市東京都を打ち水と塩で救急救命改造する緊急公衆衛生政策を、
是非追加して下さい。
具体的な詳細はいつでも私に直接聞いて下さればお伝えいたします。
誰もが水を被って、敵に塩を贈り合って、
酷熱の選挙運動を元気よく無事是名馬で怒濤のように駆け抜けて、
武士道菩薩道天下のご政道の土真ん中でゴールなさって、
昨日の敵は今日の友、と水師営の会見で微笑みあい称え合いなさることを確信しております。
敬具
巖國豐嶽醫王第六坊主父母院不二正恩居士土百姓息子豊岳正彦拝