豊岳正彦

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江戸時代まで大腸内はずっと酸性だった。

焙じ茶と塩ガーゼマスク

マスクを買って間のガーゼに
海水程度の塩分を加えた焙じ茶を浸ませて絞って挟んでおけば、
口鼻からのウイルスの侵入をほぼブロックできると思う。
塩味焙じ茶をばんばん作って手を洗ったりうがいしたり飲んだりおしぼり絞って顔や首を拭いたりすれば、
お茶の葉のカテキン
ウイルス全般分解消毒してくれる。
布マスクも焙じ茶もドラッグストアで
最安値の物を買えば消費税の影響が殆どない。
家でも家族全員塩焙じ茶飲んで

焙じ茶で掃除しておけば、
江戸時代畳にお茶の出し殻を撒いて箒で掃き清めたのと同じ

ウイルスフリーの環境
ほぼ無料で安全に達成できるよ。
診療所にも幼稚園保育所学校会社全て屋内を飲んでも安全なカテキンで掃除して、
カフェインが無いカテキン茶の焙じ茶を全員で飲んでおけば、
ウイルス感染症の屋内発症を劇的に減らせるんじゃないかな。
食堂ならとくに役に立つと思う。 焙じ茶カテキンノロもロタもコロナもライノもフルも消毒できて、
飲んだら腸内のウイルスも消毒済みになる上に、
焙じ茶飲んだらカフェインが無い
から身体が芯から温まるからね。
も身体を温める優れた温補作用がある。
だから寒い地方の人は塩辛い塩鮭や梅干しや味噌を食べて身体を温めていた。
塩は全然高血圧とは関係がない。
塩で歯磨きするのもウイルスを良く分解できて実によろしい。 焙じ茶と塩と布ガーゼマスクを三種の神器にしてフルとコロナへ立ち向かうことが出来ると思うよ。 https://hougakumasahiko.hatenablog.com/entry/2020/01/29/003757 おばあちゃんの知恵袋的なものに、風邪の予防には焼いたネギを首に巻くとか、 梅干をこめかみに貼るとかありましたね。


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ナチュラル免疫療法志田清之師範の、

腸内環境を江戸時代日本人の酸性環境にする」

免疫微生物食養生法は、抗がん剤で酷く傷害された腸管粘膜真皮下に

全白血球数の6割も配備された外敵の攻撃を国境線で専守防衛する免疫自衛隊主力白血球を、

大腸の中がアルカリ性になって大便の毒が猛毒化して再吸収されて白血球を痛めつけていたものを、

免疫微生物食物が大腸に達してその塩分で大腸内を酸性に導くことで、

大腸の蠕動を活性化して結毒の猛毒大便を速やかに排泄浄化し、

大腸からの猛毒再吸収をゼロにして血液を解毒浄化することで、

全ての免疫自衛隊白血球システムが身体のなかできれいな血液の御蔭で自ら120%活性化して、

ナチュラルキラー細胞白血球精鋭特殊部隊がガン細胞を取り除いて詰まっていた流れを再開通させて、

気血水を全身にスムーズに流すことでガンを自己の免疫の力で完全治癒せしめるのである。

免疫微生物のこの治癒力の決め手は「塩」である。

塩は最も生きていく上で大事なもの。

生命のふるさとは海といわれるように、海水の塩分濃度は最も大事な燃料である。

昨今減塩食になってから一斉に日本人が様々な外国に無い風土病だらけになった。

減塩食こそ万病の源、である。

聖書にも、人間は地の塩であると書かれているように、

この世で動物全ての命を生かすのは「塩」である。

志田師範の慧眼をご覧下さい。

メールマガジンから転載します。

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◆コンサルアーカイブテキスト◆

□■「ナチュラル免疫療法」MMプログラム■□

※MM=マスターマインド

 

◆「免疫微生物キッド」管理方法◆

【初期設定】

免疫微生物キッドは、初回2キロを提供するが、市販の漬けもダル10型(10ℓ)へ移す

全体で3層構造にてセットする。

①樽底に糠を薄くカーペットのように敷き、ニンニクと生姜を置き糠を上敷き、パンパンと強く叩き固め空気を抜く(免疫微生物は空気を嫌う嫌気性菌の為)

②2層目に茄子とカブをバランスよく置き、糠を上敷きし①と同様に固め空気を抜く。

※無理に、野菜を寿司詰めのように隙間なく置かない(感覚に余裕を開ける)

③2層目に茄子とカブが残る場合は、3層目を①②同様の手順で行う

 

【手入れ・始末】

手入れ①

一般的に、糠表面の層を樽底の層へ埋め込む「天地返し」は毎日は行う必要な無い。

表面に一見、白カビのように間違える「産膜酵母」が、うっすら白く張ってきたら「天地返し」をするサインと認識しておく。

手入れ②

基本的に、毎日の野菜の出し入れした後、穴を埋め空気を抜くために難く固める

 

始末

野菜の出し入れ、手入れ時には、樽の内側に付着した糠は布巾で拭き取り、蓋を含め清潔に保つ

 

◆「免疫微生物」経口摂取方法◆

ニンニク:4分の1(千切り)

生姜:4分の1(千切り又はみじん切り)

茄子:4分の1

カブ:8分の1

 

【食味に関して】

結論は、しょっぱくて酸っぱいのが正常である。

逆に市販の漬物は、キムチ同様に、甘く、フルーティーな食味を覚える。

まさに発がんカクテル化された犯罪レシピ仕上げになっている。

 

ガンなど存在しなかった戦国時代~江戸初期には、砂糖など無く、全ての魚や野菜は塩のみで漬け込んでいた。

 

【なぜ砂糖が発ガン漬物なのか】

結論は、発ガン微生物やガン細胞がブドウ糖(単糖類)をエナジー源とするからである。

また塩分濃度より、石油由来の添加物を含めた砂糖を摂取すると胃のpH(ペーハー)がアルカリ性に陥り、胃酸で殺菌できる雑菌やウイルスを殺傷できず、さらに消化液不足のまま小腸や大腸へ送り込んでしまう。

※砂糖過剰添加した浅漬け死亡事故:2012年に札幌市岩井食品の浅漬けを原因としたO157集団食中毒は、死者7名とO157集団食中毒では過去2番目の多さ

 

【なぜ塩で漬けるのか】

その①

塩は、浸透圧により魚類の細胞や植物の細胞を破壊し、水分を脱水し、空気中の乳酸菌や酵母を漬け物へ侵入させ、発酵する環境を導いてくれる。

そして微生物が動物性タンパク質を分解しナノサイズまでアミノ酸代謝してくれる。

ナノメートル=10憶分の1メートル(人間の酵素では分解できない分子サイズ)

 

また野菜の食物繊維を破壊し、プロピオン酸などの短鎖脂肪酸オリゴ糖(果糖ブドウ糖

の結合状態)へと分解してくれ、人体の腸管で消化処理しやすくしてくれる。

オリゴ糖は、人体では代謝しずらい難消化性物質

 

その②

なぜ塩を添加して魚類(タンパク質)・葉野菜(食物繊維)・根菜(でんぷん質・食物繊維)を漬け込むのか。

それは塩が殺菌や抗菌効果があり、免疫微生物の酵素活性を助ける補酵素であるからだ。

魚類は動物性たんぱく質であり、動物性タンパク質は腐敗が早く、発ガン性が高い、スカトロールインドールアンモニア腐敗成分を出す。

ちなみに石川県名産のフグの卵巣を付けた「フグの糠漬け」は、塩分濃度35~40%と、味噌の3~4倍の塩分濃度で漬ける。

フグの糠漬けは驚きだが、フグ毒であるテトロドトキシンは青酸カリの140倍だが、高濃度の塩分による糠漬けで、無毒化され珍味へ生まれ変わる。

 

【塩と食塩の違い】

塩は、海水を塩田感想し窯で炊き上げた製品

食塩は。イオン交換膜製法によりナトリウムのみ残した危険な塩(ミネラル単体過剰摂取による高血圧症の温床)

 

 

応援している。

 

志田清之