修道27期MLへ1月28日投稿。
On 2020/01/28 15:22, Shigetomi Tetsu wrote:
わしも繁冨くんと同じ3.じゃいね。
理由は繁冨くんとちょっと違って、
数字は常に嘘をつくからじゃけど(笑い)
対策は、みんな焙じ茶番茶をばんばん飲んで鍋料理(VCVBは100度まで大丈夫じゃけ)を食べて、
頭寒足熱で身体の芯から温まることと、
歌を唄って腹式呼吸で腹の底から笑うことじゃと考えとる(笑)
笑う門には福来たるというけえの(笑い)
もう一つ一番大事なこと忘れとった(笑い)
ウイルスの特効薬はお茶のカテキンだけじゃ。
お茶のカフェインは強い利尿作用で身体をぐっと冷やすので良くないが、
カフェインは180度で分解する性質がある。
緑茶紅茶ウーロン茶はみな茶葉を100度で蒸して作るけえカテキンも多いがカフェインも山盛り含まれて、これを飲むと皆からだが冷えすぎる。
じゃけえこどもや老人にはカフェインを飲ませられんが、
焙じ茶は昔のご先祖様が思いついて茶葉を紙の上で焙あぶるので200度以上になって、
180度で壊れるカフェインがみな壊れてカフェインゼロのカテキンたっぷり茶になる。
カフェインが無い焙じ茶や三年番茶は、
子どもから老人まで飲めば全員からだがぽかぽか温まる。
しかもウイルスはインフルもノロもロタもはしかもコロナも新型も、
カテキンでみなやっつけるんよ(笑い)
世界一のウイルス特効薬は日本にだけある昔ながらの焙じ茶です(笑い)
カフェインレスの焙じ茶は冷やして飲んでも身体が温まるご先祖様考案の世界一のお茶じゃね、安いし(笑い)
わしはいっつもコスモスで買いよる((笑い)
もうひとつ、身体が温まるもので一番大事なものは、
塩である。
しょっぱい塩が結晶した梅干しや塩鮭が寒い地方で好まれるのは身体がぽかぽか温まるからじゃよ。
鍋に蜜柑を入れて塩を加えて甘みと塩味を利かせるのが周防大島の蜜柑鍋じゃけ、
梅干しと焙じ茶で煮ると一番良い。
焙じ茶梅干しで小建中湯を6包戻して一杯のお茶にした漢方薬を一日で飲むというのが正しい漢方薬の飲み方じゃよ(笑い)
減塩のものは梅干しも食べ物も全部だめじゃ、病気だらけになるけえの。
塩がなかったら食い物がみなまずくなるしの、
塩昆布入れて焙じ茶飲まにゃいけんでよ、
おのおのがた。
豊岳